真似をする。



真似している人を見る。






と、めっちゃわさわさする自分がいる。













きっと、

「真似」を許せていないんだ。



  







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学生の時

図工や美術の授業で、




私は絵を描いたりするのが苦手で

それでもいい評価を得るためには、







オリジナリティ溢れた

アイディアが必要不可欠だと思ってた。














私の作品で1番大切だったのは、



「誰もしていないこと」

















同じような作品を見てる先生には、

誰もしていないことをしていたら


印象に残るだろうと踏んで、








小学生の時から、

人一倍オリジナルであることに、

こだわっていた。
















だからこそ余計に、

「真似されること」に敏感で、


嫌な思いをしたこともある。














最終的には、

作品は学校の授業では作らずに

家で完成させるっていうのが、

あたりまえになってしまったんだけど笑い泣き














中学の時には、

作品展に出してもらって

いくつも賞をもらった。
















だけど、


「私だけの」と思い込んでいた

アイディアを守ることに必死で。










そのアイディアさえも、


誰かの真似と真似が

掛け合わされたもので。









私だけのものではなかった。















私の「アイディア」は、


自分の欠点を埋めるためのものだったんだ。









だから、

その「アイディア」を奪われてしまったら、




自分自身の価値さえも

脅かされるんじゃないかと思っていた。











だから、

許せなかった。



















真似さえも、


「私」がするから私色に染まって、



それだけでオリジナルになるということ。










なぜなら、


「私」が唯一無二の存在だから。














「私」の価値を思い出すと、


それだけで

許せなかった思いも浄化されていく。

















「真似」を超えた、


「取り入れる」という発想に変えていこう。













どんなに頑張って真似しても、


私の意識を通過しただけで、

別の個体に生まれ変わるから。









安心して、真似して。










私のやり方、


どんどん真似して!って言えるように。

















そしたら、


全ての叡智に感謝できる気がするハート


























   紀穂