〜短頭種気道症候群の手術、無事に終わりました〜
OPERATION REPORT
| 手術内容 | 外鼻孔拡張+軟口蓋切除 |
| 術式 | ハイブリッド(鼻内軟骨も切除) |
| 入院 | 4泊5日 |
| 抜糸予定 | 7月22日 |
こんにちは🐾
前回のブログで「ダイエットが成功して手術が決まりました!」
とご報告した、あの手術。
無事に、終わりました!!! 🎉
今日はその報告と、術後の様子、
そしてひとつだけ心配ごとが見つかった話を書かせてください。
そもそも「短頭種気道症候群」って?
鼻がぺちゃっとした犬種——フレブル、パグ、ボストンテリアなど——に多い病気です。
生まれつき鼻の穴が狭い、のどの奥(軟口蓋)が長すぎて気道をふさぐといった
構造のせいで、呼吸がしづらくなってしまう。
「ブヒブヒ言ってるの、可愛いよね〜」
……あれ、実は可愛いだけじゃなく息がしにくいサインだったりします。
暑い日に熱中症になったり、心臓に負担がかかったりすることも。
だから今回、思い切って手術に踏み切りました。
今回やってもらった手術は、この2つ。
① 外鼻孔拡張術(がいびこうかくちょうじゅつ)
狭かった鼻の穴を、切って広げる手術。
② 軟口蓋切除術(なんこうがいせつじょじゅつ)
のどの奥で気道をふさいでいた、長すぎる軟口蓋をカット。
そして今回はハイブリッド術式で、鼻の中の軟骨まで切ってくれたとのこと。
外側だけじゃなく、内側の通り道もしっかり確保してもらいました。
つまり、みつこさんの鼻
フルモデルチェンジです。
入院は、手術前日から数えて4泊5日。
手術後、毎日お見舞いに行きましたが、
酸素室の中で震えてるんですよ、みつこ。
≪会いたくて会いたくて震えてる≫
こういうことだったのかと、頭の中であの曲が…。
退院まで本当に長かったー。
そしてこれが、手術から12日後のお鼻です
▲ 術後12日目のお鼻。ちょっと痛々しく見えますが、これで順調です。
まだ糸が残っていますが、術後12日目はこんな感じで
中のほうが腫れている感じです。
ひとつ、心配ごとが見つかりました
ここからは、少しだけまじめな話を。
手術前の検査で、心臓の数値(NT-proANP)が「高値」と出ました。
これは心臓に負担がかかっているときに上がる数値。
ただ、先生いわく
——呼吸がずっとしづらい状態が続くと、それだけで心臓に負担がかかるとのこと。
今回の手術で数値が落ち着いてくれる可能性もあるそうなので、
術後の体が落ち着いたタイミングで再検査をすることになりました。
数値が下がっていなかったら心臓の病気の可能性も。
手術を受けたことで見つかり知らない、知らないままよりは本当に良かったです。
同じ短頭種を飼っているみなさんへ
手術の予定がなくても、一度心臓の検査をしてみてください。
元気に見えても、体の中はがんばりすぎているかもしれません。
いよいよ7月22日に抜糸の予定です。
これが終われば、ひと区切り。エリザベスカラーともお別れ🎊
最後に
ダイエットを頑張って、体重を落として、手術を受けて、5日間の入院に耐えて。
本当によくがんばりました。
まだ抜糸も再検査も残っていますが、ひとつずつクリアしていきます。
また経過をご報告しますね📖
みつこに、もう少しだけ応援をお願いします🥹💕
それではまた次回〜🐾




