さて、ハナハナが帰ってきましたね(^。^)y-.。o○

個人的には、大好きな台になってます。

設定3を多く導入する店も多いため、見極めが重要です。

設定3を一週間、もしくは、1ヶ月入れっぱなしの店もあるくらいですから。

それだけ、波を読むのが大変な台です。

ただし、台のスペックが代われば、5や6を入れるタイミングもあるはず。

その日は4000枚を狙うしかない。回せ10000回転!!ヽ((◎д◎ ))ゝ

さすれば、7000~8000枚はいけるっしょ。笑

設定1 1/303 1/504 1/189 96%
設定2 1/293 1/474 1/181 98%
設定3 1/281 1/439 1/171 101%
設定4 1/268 1/407 1/161 104%
設定5 1/255 1/374 1/151 107%
設定6 1/234 1/336 1/138 112%


導入から3年を経過してもなお高稼働を保つ『キングハナハナ-30』の正統後継機。もちろん、ハイビスカスによる告知が魅力のボーナス主体タイプとなっている。

ボーナスは、4種類。赤7揃いと白7揃いは約312枚純増のBIG。「赤7・赤7・赤BAR」と「白7・白7・青BAR」は約130枚純増のREG(内部的には第二種特別役物・2種BB・CB)だ。いずれも成立していれば、どちらの色を押しても揃うマルチボーナスを採用している。なお、ボーナス中はお馴染みの設定推測要素を搭載。筐体は変わったが上部パネルのフラッシュは要注目だ。

ハイビスカスによる告知タイミングも『キングハナハナ-30』と同様。全体の約85%はボーナス成立ゲームのレバー操作時に先光り。約10%が成立次ゲームのレバー操作時に告知。残る5%は小役との同時成立からの次ゲーム告知。もちろん、通常点滅以外は、全てBIG確定となる。

『キングハナハナ-30』の王道スペックを設定1?5で継承しているが、設定6はハナハナシリーズ最高となる機械割112%に引き上げられているのも特徴だ。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~頂~
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