どうも！

女性起業家プロデューサー

の橋本健太郎です！

女性は悩むのが「クセ」になっている
場合が多いのですが、ビジネスで売上
伸ばしたり、今より時間に余裕をもつ
には、悩むのを減らしましょう！

「悩む」と「考える」は別物です。
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“悩む"は感情にひたっている状態、
“考える"は解決策を練っている状態、
ってところでしょうか。

もちろん、

悩んでしまうことはあるでしょう。
落ち込んでしまうこともあるでしょう。

「セミナー告知したけど誰もこない…」
「本命決まったと思ったらキャンセル…」
「子供がやんちゃで仕事が進まない…」
「教えてもらったノウハウが無意味に…」

ビジネスをしていると、予想外なことが
いっぱい起きます。まぁ人生そのものが
イレギュラーだらけですよね。

そんな時のために、気持ちを切り替える
ルーティーン（習慣）を作りましょう！

イチローなら袖をまくる？みたいなのを
打つ前にしますし、カレーを毎朝食べる
なんて時もありました。

僕も昔はすぐ落ち込んだりしてました。
そんな時の対策は「飲む」でした。
さらに「食べる」だから太ったので、
別の方法をオススメしますが。笑　　

極力悩む時間を減らして、悩んでいた時間

を行動・考える時間にしていくと、今まで

の何倍もビジネスが加速します。

感情に支配されないように、自分を
乗りこなす訓練するのは大事ですね。

「悩む」って疲れてますし、
「時間」も浪費します。

また、感情だけで判断すると、

そのときだけ満たされたとしても、
"長期的に見たら何も変わらなかった”
ってことになる恐れもあります。

不安を煽られて、その解決策としてMLM
に手を出してしまい、そこに多大な時間を
割いてしまったり。

（本当に必要なら、やることを否定しません）

自分を乗りこなすには、自分が感じた感情を
そのまま日記に書くのはオススメです。
あとで見ると、めっちゃ落ち込んでるやん
私！って客観的に見れたりします。

以前、

電子書籍でも書いたのですが、起業塾を
選ぶのに「いい人だから」だけの理由で
決めるのはやめましょう。

そりゃ相手は起業塾に入ればお金入るから
お客さんに「いい顔」したりもします。

誰でもがそうじゃないけど、実際に
そういう人がいます。そんな人だと、
起業塾に入った後の対応に違和感を
覚えてしまいます。　

あれ、寄り添うって言ってたのに、
全く連絡返ってこないけど…

とかあるようです。　　

実際に自分がどうなれるのか？
相手に課題発見・問題解決能力が
どれぐらいあるのか？

これを絶対気にして欲しいですね。

感覚的な話しかしない人はオススメしません。
もしかしたら、その人は感覚的に成功している
かもしれませんが、感覚的に教えられると、
あなたの再現率（成功率）は下がります。

女性が男に感覚的に伝えようとして、
さっぱり伝わらないのと同じです。笑　　

ビジネスを「継続的」にうまくいかせるには、
課題を発見し、PDCAを回すのが大事で、
「論理的な思考」が必要です。　

１）論理的な思考があるか？
↓
２）その人が好きか（合うか）？

という順番が好ましいと思います。
ビジネスを通して人生を変えたいなら。

もちろん、今だけ楽しけりゃいいよ～って
人は感覚だけで選んでもいいんですけどね。

僕はお金を使うからには、絶対に何かを
変えて（得て）欲しいなって思います。
僕も１、２を満たせる人であれば幸せです。

悩むのに時間を使うのを出来るだけ

やめて、考える時間にしましょう！

本日は以上です！

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「悩む」のをやめれば、成功する