前回紹介した音による水の変化の続きです。
水にある音をかけると水は結晶が変化します。
氷にした時に変化が顕著に現れます。
良い音をかけた水はキレイな結晶がつき
悪い音をかけた水は結晶はつかず
ボロボロの形になります。
人は70%が水分でできていると
言われていますから
この良い音をかけることで
体に良い働きが起こるということです。
私を含め、実際に体に良い変化が
起きた人を何人も知っています。
この辺りもまた紹介させていただきます。
《処方箋ミッション1》
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《処方箋ミッション2》
今回紹介した音について
感想や気づきを
コメントで教えてください。
次回
【辛い健康法と楽な健康法】