創業時に低金利で、
しかも比較的スムーズに融資をしてくれるのは
日本政策金融公庫の創業融資制度です。
でもこの創業融資、
事実上何回でもチャレンジすることはできますが
1度失敗すると公庫のデータベース上に
記録が載ってしまうので
準備を適当に行って
申し込みをしてしまうと
融資審査が通らなくて
その後1年ぐらい融資を受けるのが
厳しくなってしまいます。
その結果、
自己資金だけでビジネスを始めるか
もう1年待ってから起業するか・・・
どっちも考えたくないことですね。
実際に弊所に
ご相談にいらっしゃる
お客様で
「つい先日、公庫の審査で失敗したんで
なんとかなりませんか？」
というお問い合わせを
いただくことがあります。
正直な話、
その時と状況が大きく
変わっていない限り
相当厳しいです。
審査で失敗しないためには
崇高な経営ビジョンを示したり
専門的な分析も必要ですが、
なにより公庫に
「お金を貸したい！」と思わせる
したたかなテクニックが重要となります。
東京税経センターでは
公庫の中でも群を抜いた
申込数と融資実行実績から
培ったノウハウで
これからビジネスを始める方を
強力にサポートしております。
さらに融資面談にも同席致しますので、
安心して面談に臨むことができます。
借入の不安を解消したい方は
ぜひ東京税経センターへご相談ください！
お問い合わせはこちら↓↓↓
http://www.tokyozeikei.jp/koukoyushi/
ちなみに、
審査に失敗しても
それが『事前窓口相談』の場合は、
公庫のデータベースに
記録されていない場合が多々あります。
その場合、
「融資は厳しいかもしれませんね～」
と窓口の方に
言われたとしても
その理由が大体分かりますので
問題を改善し
融資を成功させたことは
何度となくございます。
是非、『融資審査申込み前』に、
実績のある
東京税経センターにご相談くださいね。
お問い合わせはこちら↓↓↓
