起業ってこうなんだ!BLOG -2ページ目

◆ 起業ってこうなんだ!トークイベント

先日、ご案内しました「起業ってこうなんだ!トークイベント」。

その後、多数ご応募いただきました!

誠にありがとうございます。

参加ご希望のお客様は、

早めにチケットを確保いただければ幸いです。

当日、お待ちしております。

◎ セミナーのご案内


2006223日(木)18時半~ 

藤田晋社長と米倉誠一郎教授の対談が新宿紀伊国屋ホールにて開催されます!
本書籍では語れなかったエピソードや、

今後起業を目指す方々へのアドバイスも行います。

志高いビジネスマンはもとより就職活動中の方も、ぜひご参加くださいませ。

                          

お申し込みは、下記HPでご確認くださいませ。

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/shinjukuseminar.htm


■前売取扱所

キノチケットカウンター (紀伊國屋書店 新宿本店5F 10:00~18:30)

■ご予約・お問合せ

紀伊國屋書店事業部 03-3354-0141(受付時間 10001830

紀伊國屋チラシ

◆アマゾン・ランクイン

おはようございます。


『起業ってこうなんだ!どっとこむ』を応援いただき、

本当にありがとうございます。


昨日は、アマゾンで27位まで上昇しました。

現在は、41位です。


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757121687/ref=pd_ts_b_41/503-6867483-7457518


トップ10に入りますように!(祈)


ひきつづきご支援のほどよろしくお願い申しあげます。


来週は、藤田社長の声を掲載いたします!

どうぞご期待くださいませ。

◆新聞広告

本日(1月27日)の朝日新聞にて

『起業ってこうなんだ!どっとこむ』の案内が出ております!



また、昨日は藤田社長が

「渋谷ではたらく社長のBLOG」http://shibuya.ameblo.jp/

で、本書を紹介してくださいました!

社長、ありがとうございます!!


おかげさまで、アマゾンでは50位内にランキングインです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757121687/ref=ase_amebablog-22/503-6867483-7457518


これからも応援よろしくお願いいたします!

◆ セミナーのご案内

◎ セミナーのご案内


2006223日(木)18時半~ 

藤田晋社長と米倉誠一郎教授の対談が新宿紀伊国屋ホールにて開催されます!
本書籍では語れなかったエピソードや、

今後起業を目指す方々へのアドバイスも行います。

志高いビジネスマンはもとより就職活動中の方も、ぜひご参加くださいませ。

                          

お申し込みは、下記HPでご確認くださいませ。

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/shinjukuseminar.htm


■前売取扱所

キノチケットカウンター (紀伊國屋書店 新宿本店5F 10:00~18:30)

■ご予約・お問合せ

紀伊國屋書店事業部 03-3354-0141(受付時間 10001830

紀伊國屋チラシ

◆ 米倉教授のメッセージ!!

『起業ってこうなんだ!どっとこむ』の著者の一人、

米倉教授にインタビューを行いました。


――いきなりですが、どんな方に読んでほしいですか?


一攫千金をねらうのでははなく、

日本をよくしていきたいと思う人たちに、ぜひ読んでほしいですね。


――そういう方に何を読み取ってほしいですか?


日本がこれからサービス産業を含めて、内需的に豊かになるには、

しかも、世界のなかでさらなる科学技術立国になるには、

何が必要かを考えてみてください。

そのためには、

若い人が新しいイノベーションを起こして、

できれば自分たちで会社を作っていって、

その分野をきり拓いていく、という気持ちが必要だと思うんですよ。

それは、これまで荒唐無稽なことのようなことだったでしょうが、

この本を読めば決してそう遠いことじゃないのが、わかります。

いくつかのステップを踏めば、できることなのだ、と。

さらに新しい技術革新は小さな力が大きくなる、

ということを前提ですし、みなそれを応援しています。

ですから、

人生のチョイスの中に、「自分で会社をつくる」

ということを、ぜひいれてほしいな、と思います。

でも、会社をつくるって、決して簡単なことじゃないし、

責任も生じるし、そのためには相当勉強したり、

素晴らしいネットワークをもってないといけない。

そういうことも

本書を読めばわかってもらえるでしょう。


――すでに会社にいる読者の方はどうすればいいですか?


そういう方には、

志のある若者を助けにいこう、と思ってほしいですね。

そうすれば、実は自分自身のことも見えてきます。

というのも、誰かを助けにいくためには、

自分自身にビジネスのスキルがなければいけません。

大企業にいても、自分はどういうスキルをもっているか、

今後もたないといけないか、と常に考えていてほしいですね。

本書がそのきっかけになるといいなと思います。


『起業ってこうなんだ!どっとこむ』

全国の書店にて好評発売中です!

◆ 書店さんからの推薦1!

『起業ってこうなんだ!どっとこむ』
いよいよ発刊(1月23日)です!

書店さんからも応援メッセージを頂戴しております。

 また起業の本かと思ったけれど、ものすごくイキのいい
ネット業界の現場報告であ り、ごくまっとうな経営書。
藤田社長の当事者ならではの洞察を、米倉先生がうまく 引き出す。
手に取ってみればわかるけれど、用語解説はたくさん。
各章のまとめに加 え要所要所に米倉先生のレクチャー。
ていねいな本作り。売れます。ご購入はリアル 書店で。
(八重洲ブックセンター 荒井敏生さん)



荒井様、ありがとうございます!
八重洲ブックセンター入り口には、
こんな大展開をしていただいております。

八重洲ブックセンター


ぜひお立ち寄りくださいませ。

◆ 立ち読み(5) 資金は心配いらない?

立ち読み(5) 資金は心配いらない?

米倉 普通の、しかもできる人材がどんどんベンチャー企業
     に集まってきて、「やっぱりこれはすごいね。層が厚

     いね」とならないと、なかなか日本の産業構造自体が

     強くならない。

藤田 少なくとも、成長産業か成長企業で働くべきです。

米倉 本当だね。エンジニアのほうではじつはあまり起業熱
        がない気がする。文科系の一部はけっこう熱くなって
いて、青山学院や上智大学の学生には起業したいという

     学生が多い。「藤田社長のようになりたいです」と。
    
「じゃあ、何を勉強しているんだ」と聞くと
      「英文学部です」とか「法学部です」とか、
       そういうのが多いんだよ(笑)。
       エンジニアに文科系の熱を伝えて、NECや日立で

     原子力開発をやりたいと思っているやつらの頭脳を

     ベンチャー企業側に持ってくることは重要だね。

藤田 驚くほどベンチャーファンドは多いですよね。
ファンドはいっ
ぱいありますが、プレーヤーが
本当に少ない。


米倉 ファンドをつくっているやつもけっこう頭だけが
     よくて、
自分は働かないで儲けようと思っている
やつらが多いんだ、
汗も流さずに。藤田君の場合
は、起業を思い立ったときどう
やって資金調達しよ
うと思ったの?


藤田 最初、三人で立ち上げようと思ったときは、一緒
にやろうと思っていた
先輩の持ち出しと、僕は借金
すればいいと思ってました。けど、実際、

       お金は集まるもんなんですよね。その人に熱意があ
れば、「よし、
こいつに賭けてみよう」と思ってい
る人たちはけっこう多いですよ


米倉 資金は心配いらないと。

藤田 サイバーエージェントグループでもファンドを運営
していますが、
ファンドは世の中にいっぱいあるんです。
     起業に必要なのは「人、
モノ、金」ですが、金のことだけ
     をいえばスタンバイオーケーだと思う。


米倉 金はあるんだね。

藤田 まるでベンチャーファンドがないような風潮がありますが。

米倉 株式やファンドに金を回して少しでも利回りを上げたいと
いう
ニーズは企業にも個人にもある。ただ、その有望な
投資先がないんだね。


藤田 人、モノ、金のうち、金は集まりやすいじゃないですか。
       でも、意外に実績を示しながら金を集める人は少ないですよね。
     『起業ってこうなんだ!どっとこむ』Ⅱ.4より抜粋

「立ち読み」は、本日で終了です。
いよいよ近日中に発刊です。続きは、本屋さんでご購入後、お楽しみください!
来週からは、藤田社長、米倉教授の声をお伝えいたします!

◆ 立ち読み(4) ベンチャー企業にいこう!

◎ 立ち読み(4) ベンチャー企業にいこう!

藤田   たとえば一橋大学の学生も優秀なのに、

    なぜか相変わらず、大半が既存の大企業に就職

    するじゃないですか。日本国家を経営している

    立場になって考えたときに、 もう伸びない産業

    に優秀なやつが次々出ていくというのは 非常に

    大きな国益損失だと思うんです。

米倉  たしかに、大きな問題だよ。

藤田  この状況はどうなったら変わりますか。

     僕なんか自分はまったく優秀な気がしないんです。

     優秀じゃないし、まず突出している気がしないん

    です。みんなは「いや、いや、そんなことないでし

    ょう」と言ってくれますが、本当にそうではないので……。

    もっと優秀な――東大や京大、早稲田や慶應でも

    いいですが――そういう卒業生たちがなぜ起業しな

    いんですか。

米倉 彼らの心の中に、安定志向、さらに言えばリスク感覚

    みたいなのがあるからじゃないかな。

藤田 何がリスクなんですか。

米倉 単純なことを言えば、大企業に行けば生涯年収は3~5

    億円ぐらい、と見込める。収入とやらなければいけないこと

    やリスクファクターを勘案すると大企業は安全だし、大企

    業のほうが親戚にもすごいねと言われる。しかし、じつはそ

    れはもう崩れているのにね。僕の同級生たちもみんな

    「俺は興銀だぜ」「俺は長銀だぜ」「俺は日債銀だぜ」

    「俺は東京銀行だぜ」と威張っていたけれど、いまはも

    うないもの。ないんだよ。その会社はどこにあるの?

    本当に「教えてくれよ」だよ。

藤田 グローバルな巨大企業だけが人材獲得を競っていると、

    ベンチャーの世界はこれまでのように、どこかアウト

    ローな人が集まる場になるでしょう。

米倉 いかんよ。ホリエモンが目立っているうちはダメなんだ。

藤田 堀江さんもいいんだけれども、彼のように際立った人で

    はなく、もうちょっと普通の人に来てほしいんですよね。

    転職市場にも、大企業からは求める人材はなかなか

    出てこないんです。日本のいい企業に入ってしまうと、

    そう簡単には変わらない仕組みになっている。

米倉 飼い殺されちゃうんだね。

藤田 転職はしないわ、起業もしないわで、

    気がついたら四〇歳になっていた、と。

米倉 ものすごくいますよ。たいした仕事もさせられていないで、

    ただただ年数を重ねている人が。

藤田 ある年齢を超えたら、本当にリスクを負えなくなりますよね。

米倉 過剰人員・過剰設備をかかえた多くの大企業は、

    新しいことをやるぞ」ではなくて「これを整理しなければいけ

    ない」とか「これは撤退する」とか、そんな気運になっている。

    だから、社員は腐りやすい。基本的には後ろ向きの仕事をして

    いるからだ。しかし、ベンチャーは前向きの仕事しかない

    若いときに行くべきだね。

     (『起業ってこうなんだ!どっとこむ』

     Ⅱ.4より抜粋)

続きは本書で
http://www.nttpub.co.jp/vbook/list/detail/2168.html

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757121687/ref=pd_rhf_p_1/249-9644030-5028357

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0166982


明日の立ち読みは、「資金は心配いらない?」です。お楽しみに!

◆ 立ち読み(3) M&Aは得意じゃない!?

◎ 立ち読み(3) M&Aは得意じゃない!?

米倉 最近のM&A流行りで渋谷の社長はあせっているらしい。

     やはり、ライブドア、楽天と続いてどんどーんと出てくると、

     堅実経営をやっている社長もスピードの遅れを感じる?

藤田 うちは地味だと言われるんですよね。

     僕も相当やっているんですけれど、相対評価で地味だと

     言われる。

米倉  サイバーエージェントは地味だ、と。

藤田  ええ。

     ここのところの買収劇を通して、僕は買収に向いている

     会社と向いていない会社があると思いました。

ライブドアみたいにいっさいカルチャーのない、

カルチャーなんか無駄でしかないと言い切っている会社は
がんがん買収して、
数字が安ければ買って高ければ売れば

いい、となりますよね。
    
でも、当社みたいにカルチャーがあるとつらいですよね。

米倉 なるほど、なるほど。

カルチャーを積み上げてきた会社に、

買収によって違うカルチャーが混入してきたときに刷り

合わせはたいへんだ。カルチャーのある会社とない会社、

という議論はおもしろくて、藤田君が愛読する

『ビジョナリー・カンパニー』じゃないけど、どっちが

長持ちするのかというとビジョナリー・カンパニーかも

しれない。カルチャーを共有しているほうが強いから。

カルチャーがなく集まったところは、共通の短期目標

がなくなると、また分散していくからね。


藤田 組織内でのカルチャーを大事にしつつ伸びてきたときに、

周りでは経営トレンドでM&Aなんかが隆盛で、

外から優秀な人材を入れなければならなくなる。

まったく違うカルチャーや能力を持った人間を採用しな

ければいけない、と。でも当社の場合、経営サイドに

外から人を連れてきたときには、やはり社内に問題が

生じました。大事なコアコンピタンスを失ったという

感じです。

米倉 たしかに買収と企業のカルチャーに関してはしっかり

考える必要がある。ただ……。

藤田 株式市場はすごくダイナミックですよね。

米倉 うん。でも、カルチャー派としてはじっくり行く?

藤田 ええ。ただ、当社も決して地味ではないと思うんです

     けれどね。相対評価で……。

米倉  ただ大きくなればいいという考えではないでしょう?
     要するに大型買収を考えるとき、一つは企業文化

    (カルチャー)の融合という問題がある。


    (『起業ってこうなんだ!どっとこむ』
    Ⅲ1.「買収――向いている会社、向いていない会社」より)

続きは本書で
http://www.nttpub.co.jp/vbook/list/detail/2168.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757121687/ref=pd_rhf_p_1/249-9644030-5028357

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0166982

明日の「立ち読み」もご期待ください!


◆ 立ち読み(2) こんな人に起業してほしい!

立ち読み(2)「こんな人に起業してほしい!」

藤田
 最近、ちょっとした起業家ブームみたいなものがありますが、

   そういうのを見てどう思われますか。


米倉「ちょっとした」じゃないね。

   だけど、野球選手になりたいという子がいっぱいいれば、

   野球全体が強くなるじゃない? 

   それと同じで、自分でビジネスをやりたいという子が

   たくさん出てきたというのはすごくいいと、基本的には思う。


藤田 僕はそもそも若い起業家志望者には、

   自分の社会的使命として向き合っていかなければいけないと

   思っていますが、ちょっと危ないなと感じるのは、

   いいとこ取りしているとういうか、

   いくぶんイージーな感じを受けるんですよ。


米倉 実際に起業すれば、いやなこともいっぱいあるしな。


藤田 ビジネスプランを持たずに始めて、

   「なくても大丈夫」という無謀なことを考えたり、

   「藤田さんが二六歳で上場したから、自分もできる」とか

   「三〇歳でみんなができているのだから」とか。

   できる気になるのは重要だと思うんですけれど……。


米倉 基礎的なランニングをやらなければならなかったり、

   一流になっていくにはそれに必要なプロセスがあるじゃない? 

   俺も年間二〇〇本安打を打ってイチローみたいになりたい、

   と思う人がいるのはいい。

   しかし、イチローになるためにはステップがある。

   松井秀喜になるにもステップがある。

   同じように起業家にもある程度ステップがあるんだね


藤田 起業家は会社を始めてしまうと従業員の人生とか取引先とか、

   多くの人々の責任を伴うので、

   あまり安易にとらえられるのはよくないと思うんですよ。

   スタイルから入ることも否定しませんが、

   あまりなめちゃいけないと思うんです。


米倉 デジタルハリウッドの学生なんかは、

  「夢は大金をもうけて六本木ヒルズに住むことです」

   と言うよね(笑)。


藤田 わかりやすくていいのですが、

   それには責任を伴うということを覚悟しないと、

   本当に日本社会の迷惑になってしまう


米倉 そうだね。本当に“社長”はいいこと言うね。  

   日本の起業家の層の厚さと中国やアメリカの層の厚さの違いが、

   レベルの差になってしまう。

   それは、プロ野球もサッカーも同じだけれど。

   経営のジャンルに厚い人材の層ができてほしいね。


藤田 自分で考えた仕事を自分でなんとかしていくというのは、

   満足度が高いですからね。

   それを真剣に望む人にはぜひ、チャレンジしてほしいですよ。

  (『起業ってこうなんだ!どっとこむ』Ⅱ 3「責任と覚悟」より抜粋)


(明日の「立ち読み」もご期待ください!)