みずみずしさのあふれる透明水彩画の作品集。趣味で水彩画を描いてます。年に一度くらい友人のティムさんと展示会を開催してますが、水彩絵の具を使う時は基本的に、何色かを混ぜて表現したい色を作ってから使います。筆に水をたっぷり含ませて、ぼかしたりにじませたり、やさしい風合いを表現するのが水彩画の良さでもあります。透明感のある表現ができる水彩画。乾いてから色を重ねると、にじむことなく下の色が透けてきれいな重なりが表現できます。まるいモチーフを重ねるだけで、シャボン玉のようなロマンチックな絵になります。なにもかもが新しい春の芽吹きを感じる
この時期・・・
水彩画の基本テクニックを丁寧に解説しています。
８日間のミニ講座ですが、これだけでもかなり
勉強になると思いますので、興味のある方は
下のYoutube動画からぜひご覧ください♪
みなさま、いかがお過ごしでしょうか
さてさて、このた
「水彩画制作過程」の「動画一覧」のページ
を作ってみました！
どのくらい水を含ませるか、乾くとどんな表情になるか、乾く前に別の色を加えるとどうなるか、紙の上で実際に試し描きしてみましょう。もちろん、そのまま使っても問題ありません。多くの方に自分の絵を観て頂きたいとブログを始めました。