
本当はオイルフィニッシュが好きですが、ラッカー仕上げのKen Smithってシットリした艶があって独特の高級感があります。磨き甲斐があって、とても気に入っていました。
ところが中古で購入したうちのSmithは夏になると右腕が当たる部分が白濁するし、そのうち熱で塗膜が柔らかくなって跡が付くようになりました。
購入時には年季が入っている割にはキレイな方だと思っていたけど、スタンドに立てておいて跡が付いてしまうので、そろそろ限界かなと思ってリフィニッシュに出しました。古い塗膜を剥がして新しくクリアラッカーで塗装してもらいました。
これを機にハードウェアも一新すれば、見た目は新品と同じになる…
ゴールドもそれなりに重厚感があっていいけど、ヘッドもボディもエボニーで色が濃いからブラックの方が合うと思って、この際だからとブラックのパーツを探してみました。
輸入元のSleek Eliteさんに問い合せましたが、意外と値段が高くて、塗装代も含めるとベースがもう1本買えてしまうので諦めました。汎用品じゃなくてオリジナルなので仕方ないですね。
とは言え、試しに手持ちのHipshot UltraLightの黒を付けてみたら、あら、やっぱり黒ってかっこいい!
でもなぁ、ブリッジがゴールドだし。
と思ったんですが、エボニーのヘッドに黒いペグ、スルーネックのメイプルの上にゴールドのブリッジという組合せが思いの外違和感が無い。ペグが軽くなった分、ウェイトバランスも良いし、せっかく付けたのだから暫くこの状態で試してみようと思います。

パーツを組み立てて音を出してみたところ、これまでと全然違う。思った以上に「変わったな」という感じ。この辺はもう少し時間をおいてから考えたいので、また改めて。

