先日、顔見知りのといったらおこがましいですが、面識のある催事屋さんが亡くなりました。

年齢は僕より少し上。

まだまだ若い。

お子さんもいらっしゃったはずです。

ほんとに残念でなりません。

僕がまだ駆け出しの頃、北海道の地場スーパーでその方は中催事、僕は外催事とご一緒させて頂く機会が何度かありました。

その際には、まだまだルーキーであった僕にいつも気さくに話しかけて下さり、またアドバイスやヒントも頂いておりました。

その方はふだんお祭りやイベントには出店せず、ほぼ催事のみで動いていた方なので、その後お会いする機会はあまりなかったのですが、その方の弟弟子の方とは今も長くお付き合いさせて頂いており、お話は人づてに伺っておりました。

でも、長く闘病しており身辺整理をしてていたことを知ったのはほんのつい数週間前…

それを聞いてから、すぐの訃報でした…。

ほんとに残念です。

まだまだお話したいこと、聞きたいことはありました。

Мさんのご冥福をお祈り申し上げます。

ご家族の皆様、お悔やみを申し上げます。

#催事屋

#紀ふう屋

哀悼。