お正月が終わる頃の病院は人で一杯

私がもう10年近くも通う病院は精神科であるである。

しかも私は還暦を過ぎているのに思春期外来の精神科である。

 

私は50歳の時。

さあ二人の子の子育ても一段落して、自分の人生を

また新しく過ごす希望で満ちていた。

 

子ども達は就職氷河期でもちろん?正社員は無理だったけれど

非正規でもコツコツと積み上げる人生を歩んでくれたなら

それでよいと思った。(本当は涙涙の毎日だったけれど・・)

 

私はある手術の後遺症でか、うつ病を患ったと思った。

それは・・反対だったんだと思う。

うつ病があったので「うつ性疼痛」を患い長い闘病生活を送ることになる。

その頃、うつ性疼痛はあまり知られた病気ではなく・・完治するという

保証はなかった。病院を転々と回りつづけても

痛みは引くどころかどんどんと強くなってゆく。

命というものに希望が持てなくなるほどに

 

こうして書くという事は私の治療の一環であるのでもしも

間違ってこの文章に到達した方はお気の毒。

暗くなりますのでご注意くださいませ。