きえるまきゅう -6ページ目

大人?

抑えても抑えてもとめどなく溢れ出る。
いくら頭で抑えようとしても心が言うことを聞かない。
これはもう決して頭で抑えることなんかできはしないだろうと思う。
そして案の定、抑えきれずに溢れ出てくる。。。
どうしてこうなってしまったんだろう。
いつも、無意識に抑えてきたからだろうか。
昔は抑えようと思って抑えてたし、もっと昔は抑えようとも思わなかった。
でも、いつの日からか抑えることを覚え、そして無意識に抑えるようになってた。たとえどんなに苦しくても、、、
だから、今日くらいは、今日くらいは、、、
























なんか、うんこが止まりません。暇さえあれば生みまくり。気分はまるで大家族の肝っ玉母さん。なんでかなあ思ったらここ数日出してないことに気付きました。
ずっと家にいるんで別に我慢する必要なんかないのに無意識に抑え込んでようで、、、
大人は苦しいことがあっても無意識に抑えこんでしまうんだよ、、、と聞いたことがあります。
昔は、大人になんかなりたくない!!って思ってた僕も知らず知らずに大人になってたようです、、、

先生「だから、服装の乱れは心の乱れに…ってちゃんと聞いてるのか!?」

鈴木「はい、襟を正して聞いております。」

同窓会

先日、高校の同窓会帰ってきました。ふつーに楽しかったです。
みんなバカのまんま変わってなくていいね。的なことを言ったら、お前はバカに拍車がかかってきたな的なこと言われたのが印象的でした。
後、友達がどうやったらパソコン覚えられる?って聞かれたので、とにかくエロ!エロ動画を落としまくれ。って熱弁を奮ってたら店員さんがにやりと笑い、僕の方を見たので、二人は目があいました。
僕も困ったので、
「エロ動画、、、いいですよね。」
とか言ったら満面の笑みを返されました。(奈良スマイルのようでした。)
年も名前も性格も、何もわからない僕と店員さんですが、その瞬間は確かに心と心が繋がった気がしました。
総じてみんな変わってないなあって思ってたんですが、高校のとき付き合ってて将来結婚するんだあ。とか言ってた人がみんな別れてたことに時の流れを感じずにはいられませんでした。

田中「ふぐの肝にはテトロドトキシンっていう猛毒があるから食べちゃだめなんだって。」

鈴木「肝に銘じておきます。」

久し振り

田中「よぉ、久し振り。」

鈴木「よぉ、久し振りじゃん。」

田中「元気してた?」

鈴木「あぁ。そっちは?」

田中「あぁ、松尾伴内くらい元気してたよ。」

鈴木「なんだよ、松尾伴内って。。。」

田中「元気もりもりっぽいだろ?」

鈴木「元気もりもりって、久し振りに聞いたな。。。それに、あの人はから元気っぽい。。。」

田中「あれは天然だって。さとう珠緒くらい天然。」

鈴木「いやいや、あれこそまさに作りだろ。」

田中「珠緒たんをバカにするな!!!!!!!!!」

鈴木「珠緒たんって、、、」

田中「お前に珠緒たんの全てを教えてやる!!!!!!!」

鈴木「いやいや、勘弁してください。。。」

田中「そうだな。お前にはまだ珠緒たんは早いから入門用の小倉優子からだな。」

鈴木「いやいや、あれも作りじゃん。。。」

田中「ゆうこりんをバカにするな!!!!!!!!」

鈴木「ゆうこりんって、、、なんだよ、コリン星って、、、」

田中「ゆうこりんはコリン星から来たの!!!!!!!!コリン星人なの!!!!!!!!!!!!!」

鈴木「コリン星人ってなんかウルトラマンちっくだな、、、」

田中「もういい!!お前には徹底的に天然系芸能人の全てを伝授してやる!!!!!!!」

鈴木「本当、勘弁してください、、、」

田中「まあ、立ち話もなんだからどっかで何か食おうぜ。」

鈴木「もう食ってるじゃん。」

田中「何を?」

鈴木「道草。」