2連投スマイルフェスティバルの前についつい・・・・・・すぐ横にそれるのが私なのです
長男の通う小学校で図書館ボランティア員の仲間に加えていただいてから、今まで以上に絵本に関心がわいてきました。
そんな話を実家に行ったときに母にしたら「まっとりん!」と言って倉庫から絵本を一冊だしてきてくれました
保育士だった母は、山ほど絵本をもっていたけど、結構処分してしまったものも多いようです。
「とにかく絵に強烈にひかれて買った。だから内容は全然覚えとらん~」と言っていました
初版の翌年のもの!!
作者の米倉斉加年(よねくらまさかね)氏は、俳優なのですねそして、母とも話していましたが、画家・・・というより絵師だね、と
九州の方言で語られるその内容は、・・・・・・上手く説明できない!
解せん部分もあるので、また幾日かおいて読んでみます。
絵、つい見入ってしまいます。本当。けっこう毎日。
どうやったら思いつくのこういう描きかたやはりそこは生まれもっての感性なのかな!
繊細できれいだと思います、でも、繊細だけどやわじゃない。
ちょっと、天野喜孝氏の絵に似てる部分もあるかな~RPGゲームのファイナルファンタジーシリーズの原画を手掛けていらっしゃる、画家です
一例
絵本のあとがき・・・
でも知ってほしいなぁ
大切にしていきたい絵本になりました