犬に育てられた人間

犬に育てられた人間

キャバリア・ミルの飼い主は小学生だった。
知らぬ間に立場が逆転し、犬に育てられていた。
人は犬に育てられるとこんな感じになります。

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うちのわんこは、壁にうつる影をすごく怖がる。



震えが止まらなくなってしまう。





だから、プロジェクターもダメだしテーブルランプもあまり使っていなかった。




この子は人に守られた事がないから、
怖い時周りを頼る事がない。
1匹で逃げて、机の下やベッドの下で身を潜めてじっと耐える。



これが、飼い主としてはめちゃくちゃ寂しい&歯痒い。
守ってあげるには、守られてくれないといけないのね…



何かあると1匹で震えながら
じっと耐えるわんこを見ながらいつも悩んでた。




最近やっと頼ってくれるようになって
テーブルランプを使った時
私のあぐらの中に逃げてきてくれた。


ちょーーーーーー嬉しくて。




ああやっと頼ってくれた。




わんこを迎えてもうすぐ1年。やっと。




あぐらの後は布団の中にもぞもぞ隠れてきて
私の足の間で寝てた。

でも暑がりだからすぐ出たくなり
壁と布団の間に挟まる。(隠れてるつもり)



でも、怖くて寝れない。




なので、お腹に手を乗せてみた。
すると横向きになって寝てくれた。


私の手で安心してくれた?
少しはこの子にとって心強い存在になれてるのかな。




ささやかなご褒美をもらったような気持ちになりました。
すごくすごく嬉しい。




たくさん苦労した子だから、できれば嫌な事は避けたいけど
こういう、生活に紐付く事には少しずつ慣れて欲しい。



気持ちが落ち着いてること、無理のないペースが大前提だけど。
ひとつひとつ平気になるといいなぁ。