こんにちは、えでぃです。
会社員でエンジニアですが、子どもの教育に関心があります。
子どもの才能を伸ばす教育をしたいという気持ちが強く、
前々から考えていた、「子どもの才能開発塾」の具体化のための
第1ステップを踏み出しました。
今回は、私の夏休み期間をを利用し、町内会の公民館を借りて、
子どもたちの夏休みの宿題を見てあげるというものです。
それだけではつまらないので、ボードゲームや、プログラミング体験
といったお楽しみも追加して、子どもの「楽しい」を引き出すことを
考えました。
8/23(火)本日ですが、9:30~12:30まで、
つくしが丘ふるさと会館で、「夏休みの宿題お片付け隊」を開催。
当初、大学のボランティアを募集していたのですが、夏休み中という
こともあり、なかなか集まらず、あきらめて子どもの募集もかけて
いませんでしたが、当日の朝になって2名のボランティアの方が
来ていただけることになりました。
淑徳大学のボランティアセンターの紹介で、教育福祉科の1年生の方です。
将来、幼稚園や保育園、小学校、特別支援級の教員として活躍されたい
とのこと、その練習のために参加頂きました。
たいへん助かりました。ありがとうございました。
子どもは2名の参加に対し、サポートが私とボランティアの大学生2名
の計3名でしたので、ゆったりした感じのスタートとなりました。
宿題を片付けるのを手伝った後、ボードゲーム大会ということで、
モノポリーを楽しみました。
正直、いつも遊んでいる子どもの方が強かったです。
明日は、プログラミング体験ということで、コードを使わず、
絵を描くようにプログラミングが出来る、「スクラッチ」という言語を
体験してみようと思います。
30分~60分もあれば、シューティング・ゲームが作れると思います。
参加ご希望の方は、こちら
チラシ
↓
これから、このような活動を、少しづつ広げていって、
子どもの才能開発に結び付けたいと思います。
ご意見、ご要望ありましたら、是非コメントにてお願いします。
ではまた。