英語の先生って、一言で言っても様々です。

 

マネージング、コーチング、ファシリテーター、インストラクター、カウンセラー、等

 

それぞれに、英語指導者のスキルが必要となりますが、

 

これらは、ある要素と素質、経験が必要で、必ずそれらをきちんと知らないと、

 

まともなレッスンは行えないと言えるでしょう。

 

海外で過ごしてきた方々とお会いして、そこをよく知っている方たちは、

 

「海外に住んでいたからと言って、英語を教えられるというものではない。」

 

という事をよく理解して頂いており、またそれぞれのスキルも必要だという事もご存知です。

 

 

しかし、時には、「海外に居て、英語が話せるから、教えられます」と言っている方とも

 

お会いすることがあります。

 

さらに、ひどい時には、

 

「海外に半年間、ホームステイして、日本で外国人の友達と日常会話くらいできますから、

 

英語は教えられます。」

 

と言って、都内に格安で英語スクールをオープンしている人たち。

 

これって、、、?と、すごく驚くことがあります。

 

 

例えば、皆さんは、歯医者に行くとき、資格を持った経験のあるお医者さんに診てもらいたいですか?

 

それとも、資格のない、まだ勉強中のお医者さんに診てもらいたいでしょうか?

 

おそらく、誰もが選ぶのは、最初のお医者さんだと思います。

 

なぜなら、治療するときの危険性だとか、工夫だとか、知識だけでなく、身をもってご存知だからです。

 

 

 

英語のそれぞれの分野につくのも、知識や経験、実践できる素質など必要で、

 

それらなしには、学習者様の英語の進歩・改善・発展はないものになってしまうでしょう。

 

なぜなら、彼らには学習者様の「英語」が改善できるような環境や要素を与えられないからです。

 

私が、なぜ英語の先生たちを教育するのか、そしてなぜ、英語のネィティブでも安易に受け入れないのか?

 

それは、プロとしての素質と、経験、実践そして、資格を見なければならないからです。

 

私のスクールでは、訓練される以外の先生はおきませんし、

 

まず、ネイティブも含めて、「海外にいました」、だけの先生を

 

学習様の前に立たせることは、一切しておりません。

 

 

 

 

それは、海外生活を長年してきて、大学、大学院に入った後も、教育部の第二言語教授論を

 

全て網羅し、取れる科目がないほど教育にのめりこんできた私が思う事です。

 

私が、常にこだわってきたこと。

 

それは、「使える英語」のために、質あるインストラクターによってレッスンをカスタマイズしていく事です。

 

学習者様、ひとりひとりのニーズに合わせて、

 

今日も、これからも、八重洲東京英語アカデミーは、常に、お客様へのより良いサービスと

 

最高の価値をご提供させて頂けるよう、常に発展し、また改革していきます。

 

最高の価値のために、是非、八重洲東京英語アカデミーへお越し下さいませ。

 

皆様の輝かし未来の為に。

 

英語プラスαの八重洲東京英語アカデミーを今後ともよろしくお願い致します。