ジョリーフォニックス専科Sanaeです。
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「どれくらい宿題がありますか？
家庭学習も含めて教えてください」
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幼児期から多読の土台作りをしたい！と、
ご興味をもってくださり。
個別面談させて頂く際に
これについて本当によくお尋ねがあります。
週に１回や２回のレッスンでは、
そう簡単に読めるようになるはずがない。
そして、
ご家庭での日々の積み重ねが、
本当に英語の力をつける。
とても重要なことを理解され
しっかり構える姿勢があられます。
よくある、
うちの子もペラペラになれる！
や、
聞いただけ遊んだだけで、
英語が話せるようになる！
のような謳い文句とは真逆で。
地に足のついた、
地味な英語教育が必要不可欠だということ
をよく知っておられ、ちょっと感動です
さて、
家庭学習の量と時間ですが。
絶対にやってほしいことは!!
次のレッスンまでに、
・習ったフォニックスの音をしっかり覚える
（文字を見て言える、書けるor選び取れる）
毎日、
・英語絵本を読む。
（１冊の子もいれば、１０冊程読む子もいます）
絵本の量や時間をよく聞かれますが。
子供のその時の心の受け入れキャパと、
子供のスキルのレベル、
子供の性格によって、
加減がとても重要で。
この加減こそが、
成功への鍵を握っているとも思っています。
状況や課題は、
日々変化し、
親御さんとお子さんの様子も含め、
講師と共に 手を取り合って歩みを進めます。
それほど、
幼児期の英語絵本を読めるようにする過程は、
結構ハードなもの。
子供がやる気を失ったり、
もうできない。。となってしまっては、
再起することはなかなか難しい。
他の教室やプログラムで、
多読を進めようとしたけれど、
嫌がった、
上手くいかなかった、
状況が変わらず進まない。
という理由で お問合せもありますが。
そのような状況下であればあるほど、
とても慎重に進める必要があると考えています。
英語だけではなく、
そのお子様にとって、
学習全体に関わる「やる気・意欲・意識」が、
今後に大きく作用するからですね^^;
私の願いとしては、
子供自身が「自分はやればできるんだ！」
「僕なら大丈夫！」
「私やってみる♪」
そんな自信を育み、
小学校へと進んでいってほしいですから^^
多くのお子さんが、
まだ可愛らしい幼児期。
そんな中、
チャレンジングな日々を送る中で、
顔つきが変わっていき、
ぐ〜〜〜んと成長を遂げていく。
たった６ヶ月で、
最初と最後ではまるで別人のよう。
大きなことをやり遂げた！！
そんな自信と満足感で、
心も頭も満ちているような様子を見せてくれます。
卒業生が数名出ましたので、
１名さまお受け入れ可能になりました。
気になられていた方は、
ぜひタイミングを逃さぬよう、
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