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お・久・し・ぶ・り・で・す チョキ

黒木屋飯田橋店で三番目かわいいハニーです。(-^▽^-)

(なぜ、三番目か知りたい方は下の2月のブログ見て下さい)



最近忙しくてぜんぜんブログを書けなかったですね。今までたくさんの事がありましたけど一番嬉しかったのは2月の予算を達成した事です。(^^) 本当に頑張って販促して、営業して、、みんなの力を纏めて共通の目標を果たせるのはホンマ嬉しい事ですね。3月も一週間しか残してないけどもう一回、努力で出来ると言うのを見せたいです。(^-^)/

お客様を対するバイトの武器って何か思えば、それはお客様の気持ちを大切にする心だと思います。その心はどう表現するか?と考えばやぱり笑顔と言葉ですね。お客様を幸せにならせる笑顔、お客様を笑わせる言葉。それが接客の武器じゃないかしら。根っからの商人のお父さんはいつもゆってくれました。「サービスと言うのは笑顔を売って言葉を武器でする商売だ。」

働き始める最初は、営業のサービスを大切にする日本の全ての店がそうしるように私も毎度敬語でしゃべなければならないっとそんな脅迫観念がありました。だから自身もなかったしお客様と簡単な言葉の以外に全然会話ができなかたです。でも、最近お客様から 「お姉さん~ウマイネ~」とか「面白いな~」とよく言われます。お客様から見ると私の言葉はふつの日本人とちがうちょっと可笑しいのですね。オープンして最初は私を見て笑っちゃうお客様から傷を負った涙が出そうでした。でも、今はそんな可笑しくて面白い私の言葉がお客様にとってもっと美味しく飲める肴になれると思えるようになりました。

その言葉について面白いエピソドを紹介したいです。

(=⌒▽⌒=)




1-「金井店長」の言葉は早すぎるよよ! (°д°;)

金井店長が飯田橋てんに来た時、私は毎日緊張の日々でした。分かる人は分かると思うけど店長の言葉はかなり早いですね。


ある日は店長が私に「きせさつなに?」と聞きました。「え??」私はボヤボヤ。店長はもう一回聞きました。また、「きせさつなに?」「え????????」と私を置いて店長はどこかに行っちゃいました。 皆さん、店長が言いたかった事が何か気づいたんですか? それは「季節のアイスなに?」でした。「キセツノアイスなに?」を早めにゆって下さい。「きせさつなに?」に出来ますか? (-з-)

そして、ある日は店長が私に「ハニー、1卓にオシボリ」と言いました。バイトが全ての ハンデを持っているから、店長がお客様から注文取った時、近くの誰かに頼みます。 私は「なぜ急にオシボリか?」ちょっと可笑しく思ったけど、店長がさせたから新しいオシボリをお客様にあげました。もらったお客様の反応は「えん??」 じゃ、皆さんは店長が言いたかったのが知りますか?それは「ハニー1卓に五種盛り」でした!!!  串焼きのメニューの中で お任せ5種盛りあるでしょう? その「ゴシュモリ」が私の耳 に到着して「オシボリ」になっちゃたんです。え?私の耳は変なんですか?違います。うるさいホールの中で、忙しい時「ゴシュモリ」を言われて下さい。店長の早い言葉のおかげで、ハニーは聞き方の勉強になったまし。もう、店長はゆっくり言ってくれますけど。 (^_^;)


2-「ウマイデスヨ」は韓国語 !!はてなマーク

これが一番面白いエピソドですね。たぶん皆さんもビックリするかも。


私はお客様からおすすめ頼まれた時、ぜひ「和風もも炭火焼」「チキン南場」を言います。これが私にとっても一番美味しいからです。それを食べたお客様に「どうですか?おいしいですか?」と聞いて「んん。美味しい。やっぱ~」と言われるのがとてもとても嬉しいです。


ある日は、暇な週末ほとんど営業が終わる頃、ちょっとハンサムの男性二人様がきました。私はいつものように上のメニューをおすすめました。時間が過ぎて、私がそのお客様の隣を過ぎる時 お客様から韓国語を言われました。 (最近、日本で韓流とか韓国の料理が人気があって、韓国語をしゃべれる人が多くなりましたね。でも、お客様が私に韓国語をゆってくれるのは嬉しくて感謝する事だから私は「発音上手ですね!」とか「そんな発音ないですよ~」とか冗談をするけど。) そのお客様は「おいしいです」の意味の韓国語を言いました。それは「マッイッスヨ」。もっと早く「マシスヨ」(日本にはない発音だから、これも正確ではないです)私はビックリして「あれ?お客様、韓国語よく知ってますね!」と言いました。お客様曰く、「全然?」。ハニー曰く「え?今の言葉韓国語でしたね?」。彼曰く、「違いますよ。日本語ですよ。」ハニー曰く「いいえ~韓国語ですよ!!(°д°)」。お客様曰く、「まじで~?日本語だけど?」瞬間、これヤバイナと思って真面目に聞きました。「お客様、何と言いましたか?」お客様曰く「マシスヨ」って。。。 「ほら!やぱり韓国語でしょう?!」私は大声で言いました。ここらで皆さん気づいたんですか? お客様は「うまいですよ」をゆったのです!「おいしいですよ」と同じ意味の「うまいですよ」が早く言われば「ウマイデスよ」「マイですよ」「マイスヨ」になりますね!!! 私がこれをお客様に説明したら、彼は「スゲ!!これは韓国と日本の奇跡的な結合だ!!!」って私たち3人はまるでお久しぶりに巡り合いした小学校の友たちように喜んでいました。 


すごいじゃないでしょうか? 日本も韓国も漢字の言葉だから、漢字が入っている言葉は発音が似ているのはたくさんあります。たとえば、「無理」は韓国でも同じ漢字ばかりではなく「ムリ」発音も一緒です。でも 「マシスヨ」は韓国語と日本語の新しい発見でした。o(^^)o