6月1日は午前が実践会、午後が第1回氣導療法インストラクター審査でした。
午前は土曜日に関わらずいつもより多くの参加者がありました。
教室参加が21名、ZOOM参加が19名でいつも通り始まりましたが、
毎回思うことなのですが話始めるとこの日参加された方に必要な話が出てきます。
私が頭で考えて喋っていないので私自身もなぜこういう話になるの?と言うことも多いのですよ。
質問等もお受けして無事終了。
午後からの審査を受ける方は何となくソワソワです。
何度も練習会で私が見ている方は心配はない状態でしたが、
この日は他県から4人の方が来られていたのでじっくり見させていただきました。
いつもはZOOMでの参加なので細かい部分や力の入れ具合などが不明
ということでその辺りを練習されていましたね。
一通りの審査が終わるころになると4人の方の浄化が徐々に始まり、
青木さん、松井さん、徳満さんは大忙し。
結局この4人の方はこれも目的の一つだったのだろうなと妙に納得の一日でした。
中でも時々自殺願望が出て困ると言われた方がいらっしゃって必然だったのでしょうね。
過去、青木さんもその経験があるのでとても頼りにされていました。
広島の3人の浄化の対応法はそれぞれ違うのですよ。
ここにも個性、特性があるのです。
潜在的に持っていた能力が開花してそれぞれの形でそれを活かしています。
いつも私は少しだけお手伝いをするくらいでほとんど
認定氣導士、上級氣導士の皆さんが実践してくれています。
特殊能力ではありません。
氣の活用が出来るようになるとみんな出来るようになり
困っている方を助けて差し上げることが可能になります。
氣って凄いです!
そして6月3日。
引き続き第2回審査。
この日は広島の方ばかりだったので普段から
その力は見させていただいているので楽でした。
流石によく練習しているなと言う感じでしたね。
今のところ順調に皆さん出来ています。
こうしてインストラクターがたくさん誕生すると
氣導療法の世界も大きく様変わりするでしょう。
期待大です!!