キドラの憂鬱と微笑 -96ページ目

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

30〜40年前

安倍晋三や稲田朋美のような考えの

政治家は殆んどいなかったように思います。

「森友学園」の国会質疑で

「教育勅語」に関連し

自民党議員から

「何が悪い?」とヤジが飛びます。

基本的に安倍、稲田など

日本会議のメンツは皆その考え方の

人達なのでしょう。

これを見せられていると

アナクロニズムと言うより

狂気を感じてしまいます。

もしくはこちらが狂っているか?

30〜40年前には

おそらくは存在しなかった考え方、

あったとしてもごく少数の

偏った考え方だったと思います。

今は自民の主流になっています。

何故そうなったのか?

当時は

日本の侵略戦争の時代を肌で感じ

敗戦の経験をした世代が

それを「2度と繰り返してはならない」と

考えていたからだと思います。

その世代が現役を退き

そして

その「2度と繰り返してはならない」の

反省ががあまりに漠然として

曖昧な捉え返しだったので

次世代には正確に伝わっていなかった

のではないかと思うのです。

もちろん周りに同化したウィルスのように

存在し続けていた考え方なのだとは

思います。

安倍というもののおかげで

このウィルスが日本中に蔓延しました。

ウィルスが主流になれば

「自己」は逆に異物になり

「共謀罪」などにより駆除されます。

さて野党側は

今回の「森友学園」から

安倍に追い込みをかけるところまで

本気で考えられ

プランニング出来ているのでしょうか?

共産党や山本太郎さんなど

ごく一部からしか本気度は伝わって

来ないのだけど。

ここで止められなければ

なし崩しに崩れてしまうという危機感を

もっと出してほしいものです。