シンデレラガールズの一番の魅力は?と聞かれると必ずキャラクターが魅力的だと答えるようにしています。
その魅力を一番堪能できたのはおそらく前日のBrand New Castle に行かれた方々だと思っております。
副業や用事なんてキャンセルして行くべきだったと友人からのLINE、ツイッター、様々な情報を目にして感じました。
やはりライブは可能な限り全日程参加すべきですね。
という当たり前のことを宣言しておいて、本題に入りたいと思います。
この日のライブ全体の感想を言うと、『理想のライブだった』この一言に尽きます。
自分がライブ前に友達に話していた戯言が全て具現化した夢のような時間を堪能しました。
いい意味で予想通り、こんなに外しがないアイマスライブって自分が行った中ではなかった。
前説もちひろさんでセットリストやユニットの構成も変化球なくストレートばかり投げてきた印象です。
早見沙織さんがゲストで登場するという事も開演前に周りのプロデューサーさんが噂していてその心の準備はできていました。
でも自分的にはストライクの連続でした。
予想以上の速度で投げこまれました。
前置きが長くなりましたが、本編の感想に移らせていただきます。
1: Star!!
言わずと知れたアニメオープニング曲です。ステージがライトアップされ個別衣装をきたアイドルが登場し、いままで遠くからだと誰がどこにいるか探すのに会場にいるのにモニターを見なければならないというジレンマが解消されました。
そしていい意味でみんな落ち着いていたように感じました。
あと、これまでのシンデレラガールズのライブでは必ず何人かは初めてアイドルマスターのライブに参加する人がいたんですが、この日はゲスト含めいなかった。
みんながプロデューサーに受け入れられることをわかっていてのびのびと歌唱しているように感じました。
見ているこちらも緊張感なく安心して応援することができました。
2: Shine!!!
タイトルを書いていて今さら気づきましたが、!マークがお願い!シンデレラから一つずつ増えているんですね。
この曲もアイドル達は伸びやかに歌いあげていました。
3: STORY
ニュージェネとトライアドが揃ったライブで披露されたこの曲は初めて聞いたように感じないほどすんなりと耳に馴染みました。
スクリーンの演出ではアニメ1話の象徴でもある桜が舞っていてこれから始まる様々な物語の訪れを感じました。
あとこの時気がつきましたが、3rdライブと比べて音響が圧倒的に良い!
4: LET'S GO HAPPY!!
この曲を聞くと人はちょっと野生に戻ってしまうんでしょうか?
感動的な前曲の空気感から一転、地鳴りのようなコールが四方八方から聞こえました。
客席をみんな一緒に!の一言で頑張らせることができるのはすごい!
サマフェスで聞いた時からこの曲は完成されているように感じていましたが、4thライブではとてつもなくスタミナを消費する曲であるはずなのに三人から余裕のようなものを感じました。
この日のライブのために途方もないほど努力をしてきたのだと思い、応援にも一層力が入りました。
10cmの背伸びを魔法ではなく、努力によってガラスの靴に変えてきました。
あとセンターステージの近くにいたので、山本さんのおへそを堪能しました笑
5: Happy×2 Days
CANDY ISLANDの衣装には統一感があり、まるでこの曲のためにデザインされたものなんじゃないかと感じるほどゆるふわなメロディとマッチしていました。
6: Memories
ようやく揃ったLOVE LAIKA!
この曲をトリオではなくデュエットで歌い合わせることができるのはやはり上坂さんしかいない、と確信しました。
リリースイベント以来の二人揃ってのパフォーマンスだということが信じられないほどの息のあいようで会場を魅了し、ラスサビではアニメのように内田さんが登場!というニクイ演出で大盛り上がりしました。
7: -LEGNE- 仇なす剣 光の旋律
会場中を飛び回るレーザービーム!
スクリーンに舞い散る天使の羽根!
そしてプロジェクションマッピング!
これほど派手な演出はこれまでのアイマスライブではなかった!
そしてそれに負けない内田さんの声とダンス!
演出と演者が互いに高めあっていく凄まじいパフォーマンスでした。
8: 私色ギフト
渋谷系のポップなサウンドと可愛らしい声が最高にマッチしていてめちゃくちゃ好きな曲だったんですが、ライブでここまで化けるとは!
明るく照らされるとるるきゃんの髪色にピンクが入っていることがはっきりわかりました。
四人全員が様々な形でキャラクターに近づくよう努力していることがわかり途轍もなく感動してしまい、涙ぐんでしまいました。
9: Heart Voice
アニメと同じユニットメンバーで披露されていない唯一のユニット曲です。
言うなればこの曲がシンデレラが落としていった最後のガラスの靴であり、それを拾うためには5thライブに竹達さんが参戦するしかない!とめちゃくちゃポジティブな気持ちになりました。
10: Nebula Sky
この曲の歌詞は、三浦あずさの「隣に・・・」のその後だと解釈していまして、両方ともセットで聞きまくっていた時期があったのですが、上坂さんの生声で聞くとより深くメッセージが胸に突き刺さり感動しまくり涙腺ボロボロ状態でした。
いつかきっと立てるよと歌詞で言っているようにまだ傷は癒えていない、だけどすぐに立ち上がらなくちゃいけないんだという切迫感を煽るような歌唱から最後には広い空間へと飛び出していったかのような伸びやかな歌唱に変化する瞬間がたまらなく感動的でした。
11: Wonder Goes On!!
シンデレラガールズの数ある楽曲の中でも三本指に入るくらい好きな曲なので、イントロが流れた瞬間から絶叫してしまいました。
息も切れんばかりに熱くパフォーマンスする四人とそれにつられてさらに熱くなるプロデューサーが高め合うというライブハウスよような盛り上がりを見せ、実にロックだと感じました。
12: できたてEvo! Revo! Generation!
もう何回もこの三人で歌ってきているので安定したパフォーマンスになるだろうとは予想していましたが、もはや貫禄すらも感じさせる圧倒的完成系を見せつけてきました。
ニュージェネの絆は神戸公演二日目の大橋さんの涙からもわかるように相当深まっているようです。
13: Rockin' Emotion
こんなに盛り上がるとは思ってもみませんでした。安野さんは髪の毛を夏樹のように金に染めてキャラクターに近づくことによって去年よりも憑依しきっていたように感じました。
仕草から煽りに至るまで全てが木村夏樹のようでプロデューサーもそれに歓声やクラップで答えました。
マネージャーの反対を押し切ってでも役に入り込もうと努力する姿が最高にロックです。
14: ØωØver!!
安野さんのパフォーマンスが終わってもステージに止まっており、何をするんだ??と思っていたら始まるギターソロ、まさかHeart Beat Verをやるとは夢にも思っていませんでした。
3rdライブでかけていたピースが一つ埋まった瞬間です。
15; Trancing Pluse
トライアドプリムスが三人揃うというのは特別なことであり、それをこんなにさらっと披露してしまっていいのか?と考える暇すら与えないほどの凄まじい神々しさで会場中を圧倒しました。
もう凄まじい気迫です。
松井さんの絶唱とも言えるほど熱の入った歌声でゾクリとさせられたと思えば、渕上さんの加蓮がもつ儚さを表現しきった繊細な歌声に圧倒させられ、福原さんのみんなに気持ちを伝えようとする姿勢に感動しました。
レーザービームやスクリーンの演出との相乗効果で会場の熱気はその時点で一番沸き上りました。
レポを書き始めるまでにライブから日が空いていますか、いまだに松井さんの歌声が耳奥で鳴り響いています。
16: こいかぜ
予想はしていましたが、いざイントロが流れるとオロオロしてしまうものですね笑
イントロが40秒近くあり、なかなか早見さんが姿を見せないので会場がどよめいていた時間は今までのライブの中でも一番長かったように思います。
今までは大きい会場に負けないためにいろいろな演出を用いていましたが、この時はライトだけ。
歌声だけで一万八千人を聴き入らせることができたのは早見さんの歌声にそれほどの力があることの証左でしょう。
17: Nocturne
これは完全に予想外だった!
意識の外からいきなり攻撃を受けたかのような衝撃です!
あまりのことに隣にいた友人の背中をバンバン叩きまくってしまいましたが、同じタイミングで叩き返してきたので同じ気持ちだったのでしょう。
この曲のサビは常にハモっているので技術だけではなく声の相性が良くないと合わせるのは難しいんでしょうが、早見さんと東山さんは抜群のコンビネーションでハモり、ダンスの息も完璧にあっていました。
東山さんはキャラ声でハモりながらこんなに激しく踊れるんだ、とプロ意識の高さに驚嘆しました。
もう二度と見ることができないかもしれない、貴重なパフォーマンスを見れたと興奮しました。
18: この空の下
火照っていた体をクールダウンさせるような、落ち着きのある曲です。
ここから個別衣装ではなく、共通の衣装に衣替えしましたが三人とも個性が強いので遠目からでもはっきりと誰があの位置にいるな、と認識することができました。
19: 心もよう
まさか全員で歌うとは。
じんわりと染み渡るような曲調と控えめな照明がマッチしていました。
20: 流れ星キセキ
3rdでこの曲は完成したと思っていたんですが、また進化していました。
あの時の大橋さんは良くも悪くもアニメの卯月の心情に寄り添ったパフォーマンスになっていたのですが、今回は卯月ではなく大橋彩香として歌えているなと感じました。
スクリーンの三色の星が重なってそれが弾けてニュージェネのロゴになるという演出はとても感動的で、それに三人の伸びやかな歌声が合わさりこちらの涙腺をバシバシ刺激してきてました。
21: M@GIC☆
輝く星になれと最初に宣言しておいてこの曲で星になるという完璧な構成です。
アニメと完全に同期した演出は3rdと一緒ですが、あの時とは違いCPは全員揃っていて、これが完全体だと言わんばかりの圧巻のパフォーマンスでした。
ラストの写真撮影はこれで感動しない人は心が石でできているんだと思うくらいです。
22: 夢色ハーモニー
この曲の歌詞ってアニメの中で登場した曲の集大成みたいなものになっていて、それだけで感動的なんですけど今まで聞いてきた曲からの流れからしてここでこのライブは終わります感がすごくありましたね。
でもこの曲を最後にやったからこそ四つ目の城へ進むことができたんだと思います。
23: Yes! Party Time!!
この曲を披露するのは二回目ですが、もうコールが揃っているなとニヤリとしてしまいました笑 765ぽい曲ですね。
ウェーブをするところなんかも尚更そう感じさせます。
今までのシンデレラとは違った趣の曲で未来を感じさせます。
24: SUPERLOVE☆
このライブが始まる一ヶ月前に予習を兼ねてカラオケに行った時にこの曲を歌ったんですが、息継ぎのタイミングが少ない上にめちゃくちゃアップテンポなので終わったあとヘロヘロになるくらい疲れてしまったんですが、山本さんはダンスもしながら笑顔を振りまいていて、あっ、この人は莉嘉と同じで、ファンを喜ばせることが大好きなんだ!と感じました。
25: NUDIE★
佳村さんの生歌を初めて聞いたのって、SSAで行われたアイドルワールドの時なんですが、一緒に行った友達に終演後にあの人はなんであんなに声が震えていたんだろう?って訪ねてしまうくらいに緊張している歌声だったんです。
そんな佳村さんが初披露の曲をソロで、しかもあの時と同じSSAで…というと映画のクライマックスのような展開です。
あの時とは違い、カリスマ性溢れるステージングでした。
沼倉さんからもらったアドバイスはもうとっくにクリアしていて、その次の段階に自分自身の力で進みはじめているように感じました。
26: おかしな国のお菓子屋さん
振り付けの可愛さが際立った曲です。
いろいろな小道具を使ってとにかくキュートにファンタジックな歌詞世界を表現していました。
27: Sparkling Girl
青木さんの歌唱力の高さに驚きました。
センターステージに近い位置にいたので、振り付けを堪能しました。
手足の長さを生かして大振りな振りが多かったように思いました。
近くにソーダにサイリウムを入れて振っている人がいたんですが、笑ってしまいました。
28: ニャンと☆ スペクタクル
この曲を視聴動画で聞いた時から惚れ込んでいたので、イントロが流れた瞬間の高まりはこの日一でした。
星野源さんもANNで言っていたように、この曲の早口はとてつもない難易度なのでヒヤヒヤしながら聞いていましたので、言い切った瞬間のカタルシスは物凄いものがありました。
早口のあとも休みなくサビがくる構成なので、めちゃくちゃ体力を使う曲のはずなんですが、常に楽しそうに高森さんは歌っていてプロだな、と上から目線ながら再認識してしまいました。
振り付けも前川みくというキャラクターを活かしたキュートで細やかなものになっていて、視覚的にもとても素晴らしいものでありました。
初披露の力みというものをほとんど感じさせない圧巻のステージでした。
29: ステップ!
少し寂しさを感じるメロディで、初めて聞いた時にはアニメ後の本田未央って趣の曲だなぁと思っていたんですが、この日のライブをみてやはりそういうつながりがあるなぁと感じました。
30: Anemone Star
3rdライブの時に福原さんの歌を聞いて近くのプロデューサーが「うまくなったなぁ〜」とつぶやいていたのですが、あれから一年近く経ち、さらに進化した歌を聞かせてくれました。
音程の振れ幅がすごいし、リズムも少し変わっていて難しい曲だと思いますが、福原さんは完璧に歌いこなしていました。
サビの部分は周囲が聞き入っていたために静まりかえっていたんですが、それほど周囲の人を魅了する力が備わってきたんだと思いました。
31: はにかみdays
卯月のキュート属性を全面に打ち出した曲です。
S(mile)INGには〜ないっていうフレーズが多数出てきて、何がしかの切迫感というか焦りというものを感じていたのですが、この曲は可愛さ純度100%ともいうようなものになっていて、その進化にめちゃくちゃ感動してしまい、終始涙目になりながら見ていました。
32: EVERMORE
集大成感がある曲だなぁっていうのが初めて聞いた時に感じたことです。
M@STERPIECEと違うところは、歌詞のテーマだと思います。
前者はアイドルとして完成してそこで見ている景色を歌っている曲のように思うのですが、後者は進んできたけどまだこれからもっと先へ進むっていう宣言のような曲でした。
33: GOIN'!!!
声は聞こえるのにステージに誰もいない、と思っていたら馬車がめちゃくちゃ近くにいてぶっ飛びました。
大人数で歌っているので、良くも悪くも完璧に振り付けされているわけではなく、各々が自由に動く瞬間があるのですが、そこに出演者間での友情を見出してめちゃくちゃ興奮していました。
特に安野さんはいろんな人に嬉しそうに肩を組みに行ったり、擦り寄ったりしていてとても可愛らしい人だと思いました。
34: 夕映えプレゼント
この曲も引き続き馬車でのパフォーマンスだったのでした。
EDにふさわしい寂しさがある曲なのですが、この日は終わってほしくなさが強すぎていつもの数倍悲しくなってしまい、かなり呆然としながらこの曲を聴いていたので、そこまで深く覚えていないので、はやくブルーレイで確認したいですね。
35: お願い!シンデレラ
この曲をやらなきゃ終われない!ってことで満を持してのパフォーマンスでした。
この曲も感極まりすぎてそれほど記憶にないのですが、まりえってぃがステージ上で転けたことだけは深く覚えています笑
このレポートを書き終わるまでに、一週間以上かかっているわけですが、今になっても興奮冷めやらぬ状態です。
シンデレラは動きが早いコンテンツなので次々と新たなイベントが開催されているので心の空白を埋めるためにどんどん参加ていきたいな、と思っています。
5thライブはアニメという縛りがなくなった自由な構成のライブになると思うので、いろんなユニットを見てみたいですね!
これからもシンデレラガールズというコンテンツを応援し続けようと思います!