中学受験をさせる親は意識が高い。
意識が高いってのは良いことのようで、思考が凝り固まる原因であるともいえます。
例えばバラエティ番組。
テレビは見せません。見せてもニュースです。という親が多いですね。
そういった家庭に限って語彙力や国語が苦手だという人が多いです。
もちろん例外もありますよ。
けど多い。
なぜ、話のプロである芸人が出てるバラエティを見せないのか謎です。
どう話したら、どう構成したらより伝わるかを常に考えている彼らの喋りを聴かせないのは損しかない。
そもそも頭が良くないと芸人なんて出来ないのだからそこを間違えてはいけない。
彼らは常識がわかっているからこそ非常識を使えるわけですからね。
そして国語というのは自分が経験したことのない話、知識から問われていることを読み取り的確に答える科目です。
その場において何を答えたら笑いに繋がるかを瞬時に判断して言葉を発するわけですから国語力の塊です。
色々な人の様々な感情、喋り方、言葉、国語の物語文は自分が体験したことのないものの気持ちを理解しなければなりません。
国語が苦手な子は他人より、他者の気持ちの揺れに鈍感であると言えます。
それを養うのにバラエティは手っ取り早い手段だと思います。