早速なんですが、新年にこんな話は、いかがなものかと思ったのですが、何かと踏ん切りを付けるために書きます。
mixiニュースやテレビでニュースなどで、見た方もいるとは、思いますが、
元旦にニセコの山と倶知安町に跨がるニセコアンヌプリに山スキーに出かけて、山頂付近で天候が悪くなり、下山開始したが、連れとはぐれた

連れの西山さんとはぐれたと午後3時頃に遭難したとの情報が入ってきた。
捜索は、元旦は暗くなり翌2日の朝7時に再度、捜索が開始された。
山頂より500メートル下山した辺りで朝10時ころ発見。搬送先の病院にて死亡確認。 《札幌市中央区で飲食店経営の西山信行(43)》
雪崩に呑まれたのか、滑落したのかは、定かではないが…
朝になったら自力で下山してたなんてオチじゃないのとか、色々と、雪の中は冷たいだろうとか、頭の中を希望やら絶望やら楽観やらがぐるぐる駆け回り、それでも戻って来いと思えば只ただ涙が溢れ出た。
毎年、このシーズンになると「山で死ねれば本望だ」と嘯いていた人ではあったけど、
本当に、本人の好きだった”山”で、しかも新年早々、死んでしまった。なんて人騒がせな人だろうか。
色んな人に影響を与え、色んなものを丸投げにして居なくなってしまった。
ほんとに丸投げだから、残った方はたまったもんじゃない。
初めて西山さんと知り合ったのは、ボトムカフェに飲みに行ってて、仕事終わりで遊びに来たのが、初めての出会いでした。
タフでチャリ好きで遊び好きで女好きで…
最初は誰だこの人?くらい
ボトムカフェの前にチャリ止めるし。
アンチに遊びに行っても
寝てたり酔っぱらってたり
常に楽しそうでした。
海のキャンプも豊平川の バーベキューもいつも
西山さんがいました。
仕事は、やる気ないし、ケンカしてる客が居たらマジギレして客を怒鳴るは、追い出すは、叩くは、やりたい放題の人でした。
でも、普段は物静かで無口で情に熱い人で、色々な人の相談や悩みなどを聞いてくれる、心の温かい人でした。
それで、3日のお通夜と4日の告別式と出棺に立ち会わせて頂きました。
なんだか、通夜、葬式ではうまく涙が出てこなかった。
なんとも実感が沸かなかったというのもあったし、まだ、受け入れられなかった。それでもなにか想い出し、グッと溢れ出そうにはなるのだが、西山さんの遺影を見ると、なぜかグッと堪えてしまうのだ。
またその遺影がよくこんな写真使ったなというような物で、、、ずっとみんなの事を『このやろう』と言わんばかりに睨みつけているわけで。『泣いてんじゃねえぞ』と。
まあ西山さんらしいと言えば西山さんらしいと言うか。。。
こんな別れ方になるとは、思ってもいませんでした。
思い返せばもっと絡みを持っておけば良かったと、亡くなってから思っても仕方が無いんだよね焏
なんというか今、なにか力づくで新しい年にされたような、新しい年にしろと言われたような、そんな気がしてなりません。
こんな新年の日記ですいません。
文章にするのが、下手で読みずらかったと思いますが、
新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。