今日は朝から何の予定も無かったので午前中は『週刊文春』と『週刊朝日』に目を通し、午後は『カクレカラクリ』『モダンタイムス』を読了した。
大学の蔵書整理をしていたころにもらった三十年前の週刊誌とくらべると、現在のものはやや大人しくて、いわゆる「飲む・打つ・買う」の三点セットの色が薄くなっているように思う。時代が進むに連れて社会が豊かになったから、画一的な楽しみ方が衰退して誰かの意見(コラム)に耳を傾ける余裕が出てきたということだろうか。もしかしたら、週刊誌を読む人たちが老人になって、やる気を失っているだけなのかもしれないけど。『モダンタイムス』は京極夏彦のある作品に似ていると思った。重要なことってなんだろう?
もっとビックリするのかと思ったのに拍子抜けだ、みたいなことを言う人がいるが、期待していないから驚けないのでないか。驚くためには、ある種のロマンチックさや自分に対するコントロールを持つことが必要になるだろう。驚愕の真実!がウソであっても自ら騙されにいくような能動性がなければ驚けない。
大学の蔵書整理をしていたころにもらった三十年前の週刊誌とくらべると、現在のものはやや大人しくて、いわゆる「飲む・打つ・買う」の三点セットの色が薄くなっているように思う。時代が進むに連れて社会が豊かになったから、画一的な楽しみ方が衰退して誰かの意見(コラム)に耳を傾ける余裕が出てきたということだろうか。もしかしたら、週刊誌を読む人たちが老人になって、やる気を失っているだけなのかもしれないけど。『モダンタイムス』は京極夏彦のある作品に似ていると思った。重要なことってなんだろう?
もっとビックリするのかと思ったのに拍子抜けだ、みたいなことを言う人がいるが、期待していないから驚けないのでないか。驚くためには、ある種のロマンチックさや自分に対するコントロールを持つことが必要になるだろう。驚愕の真実!がウソであっても自ら騙されにいくような能動性がなければ驚けない。