こんにちは!
少しずつ見てくれる方もいるようなので、どんどん投稿したいと思います。
これから転職をテーマに幾つか書いていこうと思います。
私は、2年半前にメガバンクから政府系金融機関へ転職しました。その時の事情等についてです。
今回は転職を考えた理由です。
メガバンク時代の雰囲気…銀行で働く皆さんなら分かると思いますが、また、銀行員ではない方は、池井戸潤の小説を読んでいただくと分かると思います(ものすごくよく描写しています)が、基本的には出世競争に明け暮れて、顧客は出世の道具だという考えが蔓延しています。
もちろん、たまにはやりがいのある融資その他の案件もありますが…
メガバンの出世競争は過酷です。入行して7年目までは同期はほぼ横並びで出世しますが、8年目に大きな選抜があり、およそ同期の2~3割しか昇進出来ません、また、一度昇進が遅れれば、二度と一次選抜組に追いつく事はありません!
実は8年目に至る前にも実質的な選抜が行われています。それは、およそ3年に一度の異動です。銀行は支店、部署の格というものがあり、格の高い支店、部署のトップは力を持っているので、選抜の段階でそこに所属しているだけで昇進し易くなります。逆に格の低い支店にいると、よほど目立たないと一次選抜で上がれません。
人事評価のポイントはやはり直属上司、所属長に評価されること(気に入られること)なので、ゴマスリがどうしても必要ですし、逆らうことは許されません。また、同期の仲も出世に差がついたあたりで微妙になるようです。
私は、こうした出世競争に明け暮れる世界が自分には向いていないと考え、次第に転職を考えるに至りました。
続く
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