今年度から、親子で楽しむことの出来る「KIC(キック)タイム」というイベントを開きます。
その第一弾のプランができましたのでご紹介します。
初めて聞く「色育(いろいく)」って何でしょう?


 ニュースによると「東京・池袋の繁華街で車が暴走し、歩行者8人をはねて女性1人が死亡した事件で、逮捕された男が事件のおよそ20分前に、近くの店で脱法ハーブを買っていたことが警視庁の調べで分かりました。」


 最近、この種の事件、事故が問題になっている。何が問題かというと、成分検査に時間がかかる、種類が多く次々と新しいのが出てくる、規制する法律の不備などだろうか。


 しかし、今回の事件をみると購入し吸って僅か20分後には、意識朦朧となり事件を起こしていることには、その即効性に驚いたのは私だけだろうか?

 今後、対策が考えられるだろうが、しばらくは時間がかかりそうだ。それに気になるのは、脱法ハーブを使用して事件を起こした人物は処罰の対象になるが、製造、販売する側はどうなんだろうか?



 飲酒運転は、本人だけでなく酒をすすめた人やお店も罪を問われる。

 脱法ハーブも、これによって事件事故が起こった場合、提供した人や販売したお店も処罰の対象としたらどうだろうかと思うところである。


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KIC熊本国際コミュニケーションズのホームページ

http://www.asagiri.jp/kic/

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政府は、幼稚園と保育所の機能を併せ持つ「総合こども園」を15年度をめどにスタートさせる方針を公表した。


幼保一体施設として06年10月に発足した「認定こども園」があるが、それとどう違うのだろうか?


詳細についてはわからないが、要は2万6000人に及ぶ保育所待機児童問題の解消策なのだろうか?


そこでまず問題は、待機児童問題は親の立場(親の都合?)で考えていることである。また、都会と地方では事情が違うことも念頭に置いているかどうか。


「三つ子の魂、百まで」といわれるように、就学までの幼児期は人間形成の中で非常に大切な時期だ。


だからこの手の問題を論じる時は、まず子供にとってどういう制度がいいかを考えてほしい。親の都合は二の次である。


本当に困っている親には有り難い制度でも、そんな親ばかりが利用するとは限らない。むしろ悪用して、ていのいい「育児放棄」になっている現実もあると聞く。


もともと幼稚園と保育所を一体化するには無理がある。同じ幼児に関わる施設であっても、目的が違うからだ。それに当然補助金のしくみも違う。


それに所管する省庁も、厚生労働、文部科学両省に加えて総務省や内閣府が加わると益々複雑になるだろう。


幼保一元化ををめざすなら、今の幼保の制度をゼロから見直し、所轄庁の一元化をはかり、そこで子供の将来を考えた新しい幼児教育をスタートさせるべきではないだろうか。


それにしても今回政府が新制度の素案を示したと言われる「有識者検討会」とはどういう組織なのか気になるところである。


ここに、こんなサイトがありました。


「子ども・子育て新システム検討会議ウォッチング」

http://kosodateouendan.sblo.jp/


 「修学旅行は海外へ行こう」と、県が高校に働きかけるという記事が地元地方紙に掲載された。


 理由は「景気低迷などで団体旅行は頭打ちだが、県は修学旅行という”大口需要”を開拓し、定期路線に結び付ける戦略」と、いうことである。


 ということは、国際定期路線の開設のために、修学旅行を利用しようということらしい。そのためには1人五千円を助成する制度も。


グローバル時代のつれづれLogbook-修学旅行記事


 残念なのは、教育効果よりも、経済効果を出すのが目的であること。


修学旅行にとって大切なのは本来「教育効果」を上げることである。


 若い時に外国の様子を見聞し、国際的な交流体験も無駄ではないだろう。しかし、それは修学旅行とは別の形でできる。


 修学旅行ではまず、自国の歴史や文化をしっかりと現地学習して、将来世界へ羽ばたく基礎を培ってほしいと思う。



グローバル時代のつれづれLogbook-ブータン国王夫妻 グローバル時代のつれづれLogbook-ブータン国旗

 昨年末、ブータン国王夫妻が来日された。若い新婚の幸せそうなお姿もさることながら、経済的に貧しい小国にあっても幸福度世界一ということに関心が集まった。


 このことは、400年前の日本を思い出させた。


 フランシスコ・ザビエルが来日し、本国へ送った手紙には、

 

「この国の人々は貧しい生活をしているけれども、精神的には心豊かである」と。


 「日本人ほど優れた人びとはいない。富より名誉を重んじ、貧しいことを不名誉とは思っていない」とも。


 それがいつしか経済大国となり、「エコノミックアニマル」と呼ばれたりもした。


 物質的、経済的に豊かになることは悪いことではないが、車の両輪と同じで、物質的豊かさと精神的豊かさが共にバランス良く発展しないと、真の幸福は無いだろう。


 個人の収入は高度成長期前の何倍も増えたのに、幸福と感じている人はあまり変わらないといわれる所以である。




国際化時代といわれて久しいが、今の日本の状況は良いも悪いも外国の影響を受けずにはいられない。


 産業や経済、医療、農業などあらゆる分野で国際情勢を無視しては語れない時代となった。そして、今後もますますグローバル化していくことだろう。

仕事やスポーツ、文化活動でも外国との交流はさけられない。


 そうした中で、大切なことは日本人としてのアイデンティティーを見失わないことである。


 外国人から信頼され、尊敬される人間であるために・・・・・・。