どもども、お久しぶりでございますですm(._.)m

すきなひとに
「クリスマスの予定、あけてくれてあるよね?」
って聞かれた!


…てゆう夢を見たあすまるです。

まじで正夢カモン!



そんなこんなで、行ってきました、

Xmasファンクliveイベント
~アトラクSHOWン~パートII
inサンリオピューロランド


…タイトル長い!ぜーはー


だけども、ほんとにファンクでSHOWでアトラクションでLIVEの枠を超えたイベントだったなあと思うのです(^^)

昨日今日って胸がいっぱいで全然ご飯食べれなかった。
こんなことゆう乙女キャラじゃないのに。笑



朝から自分の行動を追っていくと…

1.
まさかの
「お迎えついたよ!」メールでの目覚め(´・_・`)
いきなりの寝坊やらかし。汗
ayaちゃんよっしーらーさんに多大な迷惑かける。
すんませんした!

2.
うとうとしながら会場到着!
みんなと合流からの自己紹介からの集合写真撮影。
最近あんまり参加できてなかったから、初めましての若くて可愛い女の子がたくさんいて、うほほ(΄◞ิ౪◟ิ‵)♡
ヒデさんやカッチやルラフさんわにさんとか昔から現場でからんでるみんなにも会えて、嬉しかったー\(^o^)/

3.
音信不通を散々いじられる。
暇人公務員とか最低とかおばさんとか様々な暴言を浴びせられる。
全国のコームインの皆さんの名誉のためにも言わせてもらうけど、全然暇じゃないすよー♪(´ε` )
しかもわたしがおばさんだと、同じ1984年生まれのみぃももおばさんになっちゃうんだからあ!怒

4.
知恵の木ステージにてミニライヴ鑑賞!
テンションうなぎのぼり↑

5.
昼の部スタート!
最前列の神席だった。
神様仏様美苑様ー!

もう、みぃもに五感ぜーんぶ奪われて、
このまま時がとまってこの瞬間が永遠に続けばいいのになあ
とか思ってしまったよね。
…好き×××とか、たまごとか、君と私のうたとか、砂の城のマーメイドとか、ミィとか、
すきな曲たくさん聴けた。
けど、一番感情揺さぶられたのは、
二人三脚でのみぃもの涙。
会場が一つになって歌ってて、みぃもが
「なにこれ!すごい!
もっと、もっと聴かせて!」
って涙を流しながら言ったのを見て、
ほんとに、ほんとにミモラでよかったなあって。
きっとあの場にいた人みんながそう思ったと思うし、
全員のハーモニーがみぃもの心に深く届いたんだと思う。
あの二人三脚は、
わたしの中で一生忘れられないって言えるです。うん。

6.
昼の部終了し、
ラバーバンド&集合写真もらってからの、
しおり&ちはるちゃんの寄せ書き書いてからの、
ボートライド!
ヒグマ班、カメラにスルーされるというまさかの展開で、
2回乗った♪(´ε` )笑
お金出してくれたヒグマさんはじめ、
一緒乗ってくれたよっしー、aya、あーちゃん、かなちゃん、
ありがとです☆
企画してくれたわにさん、いつもありがと(^^)

7.
お腹がmaxすいてたので、軽くご飯食べてから、ピューロ戻ろうとしたら、
2年ぶりくらいで工事長に遭遇!
スリムになってたから一瞬わかんなかったし(^^)♪

んで夜の部へ!
昼の部で、たくさんミスしたから夜も来ていいよって言ってくれたので、
当日券購入してった♪
だけどみぃも、夜の部、
昼に比べて明らか元気なかった…。
たぶんだけど、Twitterになんか書かれてたの見ちゃった?のかなあって。
なんか悲しそうに見えて、でもがんばって歌ってくれてた。
心配そうに見てたら、わたしのいる2階来てくれて、私物渡してくれたのは嬉しかったけど…
何でも受け止めちゃうみぃもだからこそ、
せめてミモラだけは100%みぃもの味方でいてほしいなとか思った。

8.
その後、出待ち!
静岡の温室育ちのわたしにとっては、
まじ、ここはアラスカか!
てくらい極寒だったし(´・_・`)
でも、あんりちゃん、アヤカ、美乃ちゃんとかとよっしーのipad観つつで、みぃも登場(^^)
あんなにたくさん人いたから、今日はサインはナシだろうなぁと思ってたのに、
してくれるみぃも、優しすぎ…。
ごめんね。貴重な時間をありがとう。

9.
からの、打ち上げ!
たいして飲んでないのに、
いつの間に酔っ払ってましたあ\(^o^)/
次の日見事に二日酔い\(^o^)/だったのは置いといて、
あゆみちゃんと2年越し!?で会えてかなりテンション上がったし(^^)
心残りは、カラオケ行けなかったことだなあ。
もっと初めましてのミモラと交流したかった…(´・_・`)
ちゃんなかちゃん、あーちゃん、ゆうちゃん、生寅会さん、
えーとあと、わたしの前に座ってた方…またお願いしますっ(><)


そんな感じで、
今回思ったのは、

「笑顔はあくびのよーにうつります」

まさにこれだったなあ。

misonoが笑顔になると、ミモラも笑顔になって。
ミモラが笑顔になれば、misonoもまた笑顔を返してくれる。
ミモラ同士も、一人の笑顔から笑顔が広がってく。

全国から集まった、
「misonoが好き」ってことしか共通点がなくて、
みぃものこと好きじゃなかったら絶対出会ってなかった仲間で、
そんな関係が築けてるって、
すごい素敵なことだなって思ったのでした。

みぃも&ミモラの皆さん
ほんとにありがとございましたー!(^^)


ではでは、よいお年を☆


iPhoneからの投稿
ブログも更新できないほどに、と言ったら言い訳でしかないけど、
悩みつくした今年の下半期。

思いっきり自分の気持ちをぶつけたら
あとは、流れに任せようとおもった。

そして、わたしはまた
大事な一歩を踏み出すことが出来そうです。

わたしは ひとりじゃないし
彼氏とふたりぽっちでもないし
家族、ともだちだけでもないし
会社の先輩、上司、仕事先であうたくさんの人たち
それとか たとえば
迷ってるときに目に飛び込んできた一枚のポスターや
文庫本のワンフレーズ
もちろんmisonoの歌
いろんな縁によって
自分の進む道というのは形作られていくんだなあと
改めて思ってるのです。

だから

これで、いいのだ。


わたしにはもう無理なんだ、
こんなヘタレに勤まらない、
わたしには向いてない。

ホンネを伝えたら
あれだけ厳しかった上司が、
「疲れちゃったんだよ、
ちょっと休んでもう少し考えたほうがいい」
と言ってくれた。
「お前はひとりじゃない、
ひとりで全部背負うな」
と言ってくれた。

離職率を高くさせないために言ったんだろう、とか
自分のところで辞める人を出したくないから、とか
会社側の都合があったのかもしれない。
甘い言葉をかけて、
また私をどうしようもないジェットコースターに乗せようと
そんなふうに企んでるように見えなかったわけでもない。
ひねくれた風に考えれば、いくらでも理由はある。

でも、
あんなにめそめそしたことを言ったのに
「あ、そう」と切らないで説得してくれたことが
うれしかった。

体調のこと、
それから
わたしの将来のこと
いろいろ考えて一緒に悩んでくれて
最後に一番
わたしが納得できる方法を考えてくれたのが
家族でも恋人でもなかったことが
すこし不思議。

でも
社会に出たら
こうやって社会の中で見えない力に動かされていくんだ
と思った。



次に「仕事をやめる」というときは
ネガティブな理由でないほうがいい。

思い切りポジティブに
向かうべきものが見つかったときまで。

もう、言わない。


バイバイ、昨日までのわたし。



iPhoneからの投稿
Happy Birthday To misono With Love.

Thank you for coming into the world.


あなたの笑顔が、歌が、言葉が、
そのすべてが、
私の元気の素だよ。

常に自分らしく、
一生懸命生きているmisonoの魅力に
かなうものはないんだ。


これは去年も書いた気がするけど、
misonoと同じ時代、
同じ年に生まれてこれて、
出会えて本当によかった。


26歳のみぃもに、
たくさんの「しあわせ」が
訪れますように…☆

asu


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