最近ほしいもにどハマりして大変です。
1袋200gちょっとて600円もするのに、下手すりゃ1日で食べちゃうくらい←ダメでしょ
茨城の「関商店」という所の「ほしいもはるか」にどどどどどハマり中。いつものスーパーで見つけて、芋そのものが黄金色のいかにも美味しそうで光ってたのです。(安いのもあったけど砂壁みたいな色しててやめた)
私の知っているそれではない次元の違う旨さに感激。今までどんだけの食べてたんだろ…笑
と、話は変わりまして。
年末に我が人生初めての「干し柿」を作ってみたのです。
ご近所さんから頂いた渋柿を20個全部。
ヘタを残して皮を剥きます、ひたすらに。そしたら30センチくらいに切ったタコ糸の両端それぞれに、柿を結び付けます。このまま干すのでしっかりと結んでOKです。
ご近所さん、綺麗に枝を残してくださって感激です!
そしたら沸騰したお湯に10秒くらいつけて熱湯消毒しときます。私は火にかけた鍋に直接ぶっ込みました。なんせつけるたびに温度が下がってしまうので、常に沸騰させたかったので仕方なし。タコ糸をつけているので簡単にできます。
次に深めのボウルかなんかにお酒を準備します。そう、熱湯消毒の次はアルコール消毒!ちょうどブラックベリーリキュールを仕込んだ時に残っていた果実酒が残っていたので使いました。
それも柿全体がしっかりと浸かるようにします。あとはそのまま軒下へ…。
私は少々変なところに潔癖なので、虫除けとしてネットを被せました。ハエがすがったのはちょっとね 笑。
ホームセンターで売っている園芸用の網戸の網みたいなやつです←名前分からずテキトー
風と日光は必要なので。
干して1週間、雨にだけは決して当てぬように。驚くほどシワシワになります。柔らかく手で揉めるようなら優しく揉んでほぐします。
それを2~3日様子を見て行ったら、先のとがったハケのようなもので柿の表面に小さな傷を付けます。見えない程度でOKです。そう、この作業は白い粉を吹かせるための作業です(私はおろし金を使いました)。自然に吹けばいいのですが環境や気温によって色々な説があるので、私は私の納得する説で試してみることにしました。
ちなみに黒や緑の粉なはカビの可能性が強いのでお気を付けください…。
向かって右の方がぷよぷよしてて美味しそう♡
でもよく見ると表面が裂けてるの見えますか?ほぐしてる時に力が入り過ぎて裂けた模様。こうなるとカビが生えやすいので食べました 笑。味見でっす。
この状態のトロトロ干し柿もありますけどね。そっちの方が好きかもしれませんけどね。
さて。
ここで干すのはおしまい!
あとは半紙にひとつづつ軽く包んで箱か缶にしまいます。こうすることで粉を吹きやすくするそうな。
そしたらこんなに綺麗に仕上がりますよ♡
ややカッチカチですけど…笑。
硬くてもこのまま食べられるレベルなので大丈夫です。あとはなますに入れたりと料理にも使えるし、冷凍すればしばらくもつらしい。
初めてだと悩みながらで不安もいっぱいだけど、ビギナーズラックでどうにかなるもんです。
あとはまめに様子を見て「声」を聞くこと!毎日状態が変わるので見ることをサボらなければどうにかなる。
今年は暖冬のせいか周りの方々の干し柿、軒並みカビたと聞きました。うちのがカビなかったのはやはり殺菌消毒したからかと思われます。
この工程は重要と知りましたのでそれを糧に今年の年末も頑張って仕込みましょう!





