月9ドラマ「風間公親-教場」主題歌Uru「心得」。
Uruさんオリジナル曲。
「風間公親-教場0-」主題歌:Uru『心得』に決定! Uruが作詞/作曲を手掛け、ドラマのために書き下ろした楽曲で、静けさの中に確かな意思を感じさせる清廉なバラード。
<イントロダクション>
主演・木村拓哉、脚本・君塚良一、演出・中江功で、2020年と2021年に新春SPドラマとしてお送りした『教場』シリーズを、4月期の月9枠でフジテレビ開局65周年特別企画『風間公親-教場0-』<毎週月曜よる 9時~9 時54分>として放送。
原作は、「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の『教場』シリーズ。警察小説の新境地としてシリーズ累計130万部突破のベストセラーとなっており、多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品。
<ストーリー>
今作は、『教場』(2020年)、『教場II』(2021年)で風間が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描く。
その頃の風間はまだ右目が失われておらず、両方の“眼”で誰よりも早く真実を見抜き、指導する新人刑事とともに事件に挑んでいた。
風間による新人刑事への教育は「風間道場」と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、実際の殺人事件の捜査を通して刑事としてのスキルを学ばせる育成システムとなっていた。
上記引用
Uruさんのオリジナル曲のカバー曲が多く出回っており、優しい声でカバーされている方が多いので、カバーと意識しないとオリジナル曲と区別がつかないくらいです。
ドラマ映像のエンドロールのシーンでこの曲が流れてくると涙が溢れてくるとコメントされる方が多かった。
私も同様で、このドラマには誰もが人生の中で味わういろんな思いがあることを気付かせてくれるように感じて惹きこまれました。
👆「6話」のシーンの一部、「7話」の展開が待たれます。
そのバックにこの曲が流れるので、誰かに聴いて頂きたいとの思いで記録しました。
カバー曲は男性ボーカリストのものを選んでみました。
どなたがカバーされてもいい曲はいいです。
カバー曲(小倉悠吾さん)
すずめさんのフルコ━ラスも!
実は私Uruさんを知らなかったのですが、ジムでのお喋りの中で音楽教師をされている方にその場で聴いてもらいました。
彼女もこの曲は初めてだったようで、
「うん、いい曲だね。誰の曲?」
との質問がきたので、
「Uruさんと言う人。」
と、答えたら、
「ああ、彼女の曲・・・。あの人の曲は素敵だよね。」
と、返ってきたので、知らなかったのは私の方だったと、(Uruさんは有名だったのだと)ちょっと嬉しかった。
アニメ界ではいろんな曲を提供されているようで、アニメに詳しい人にも教えられました。