クリスマスイルミネーションの記事を思い出したら、2018/12/04の記事だった。
コロナ禍に突入する前の華やかな頃だった。
人が集まることを脅威と感じることなくイベントを楽しんでいた頃なのだ。
その後、2020年、2021年と世界は変わってしまった・・・。
今また、アフリカで発生した新型株オミクロンで脅威は始まりつつありますが・・・。
そんな2020年もクリスマスイルミネーションは昨年よりは感染者がゼロの日も続く
中、少し控えめではあるが飾り付けられた。
しかし、この頃のような高さのあるツリーはなかったのが寂しい感じだった。
だから、少しでも華やかな物を探したが・・・・。
こんな具合。
そして、何故か、大きなピンクベアーが並んでいた。
夜間は照明が点滅するのかな?
意味は全く分からず・・・。
こうして毎年恒例なのに、コロナ情勢によって、変化せざるを得ない。
イベント、イルミネーションなどの微妙な変化が社会の微妙な定点観測
になるのかもしれない。