※自分用メモです。
※スピリチュアル要素を含んでいます。
(自由な発想の元で行った実験結果を書いています。思考だけのものもありますので、ぶっ飛んだ内容もあります。信じる信じないはご自身で決めて下さい(_ _)ヨロ
今回は覚醒者の玄人を目指す人、向けの記事です(笑)
映画『ルーシー』で言う、100%の脳の覚醒・・・・に近い考えではありますが、心構えとしてはコードギアスのルルーシュのように、間違った世界と闘う覚悟のある人のみが知る次元のお話。
映画『マトリックス』のような、見える仲間も見える敵もいません。
(高次元で起きていることは三次元に反映されるので、次元の高い人には視えはしますが普通の人には普通の、表面的な物事として映ります)
闘う相手は自分自身ではなく、間違った世界を作り出した創造主とそのデータ。
文字にすると厨二感満載ですが、今現在では高次元の世界を表す言葉がないので、映画やアニメなどから雰囲気を述べることで精一杯。ご勘弁(*_*)
で、何をすべきかと言うところ。
自分自身の能力をすべて解放することが100%の正しい具現化には必須だということ。
つまり、
常識や方法や手段を気にしている限り、能力は限定的な範囲にしか及ばないということ。
なので、より新しい創造(=脳の覚醒)が必要となり、物理法則を無視できる意志が必要です。
それには自分自身のすべてを認めること。
特に、女性性の持つマイナスな感情・・・・恨みや憎しみといった感情でさえ、正しく使う分には素晴らしい武器となり、マイナスをプラス化する手段にもなります。
自分の持つ能力に無駄なものは一つもありません。
人間の教えによって、マイナスなものと思わされて使用できないよう封印されてしまった能力がたくさんあって、それらを一つ一つ意識的に解放していくこと。
ただ、欲やエゴが残った状態ではうまく機能しません。なので、偽物の自己を完全に消し去ってから。
怒りなどのエネルギーも正しく使えたのなら、後腐れなく物事がプラス化します。
ただ、あくまでも高次元が本質だということ。
ここを忘れてはいけません。
三次元世界の物事は現場では起きていません。
すべては脳内で生成された世界であり、それが反映されているだけ。
ただ、そのメカニズムが複雑過ぎて、誰も100%の把握ができていないだけ。
ただの想像ではダメです。
小説や漫画を描く分には想像で充分ですが、創造は物事の繋がりと本質を探って解明していく必要があります。
言ってしまうと、解明することが創造に繋がります。
???ですよね(笑)
謎を一つ解明をすると、この世界の呪縛が一つ無効化できます。
言葉を変えると、
本当の自分を一つ見つけると、固執が一つ消えるのと同じです。
それによって自由な発想が行えるようになり、固執を手放す度に創造の範囲が広がって行きます。
これは、(ツインレイ試練の)最初は、自分自身に向けて問いかけているような形(自問自答)で行われているのですが、
ある程度進むと途端に世界と向き合っている形に変化します。
???って感じなのは当人もです(笑)
で、この状態が続くと、今度は自分自身の体や細胞にも影響を与え始めます。
すなわち、
世界の謎を一つ解明すると、物理法則が一つ無効化されるという。
これによって、長年に渡ってコピーされ続けた遺伝的な肉体が進化の可能性を獲得することになります。
ただ、当てずっぽうの想像ではできません。
きちんと的を射た思考でないと、先には進めません。
ツインレイ試練と同じで、正解に辿り着くまで繰り返されます。それは人生も同じ。
そうして、
ある程度物理法則が壊れていくと、三次元世界での不思議な体験も多くなってきます。
いわゆるバグが日常的に置き始め、日時や人や空間がより理論値(常識)とかけ離れた結果を生み出します。
たとえば、賢いと思っていた人が穴だらけのハリボテであることに気づいたり、人間世界が矛盾しかない世界だと感じたり、
実際に、相手が目の前で変な言動を起こしたり、皿を床に落としても無傷だったり・・・・
そして、ここで誰かに真面目に相談してしまうと、間違いなく精神科または心療内科を薦められるので、自分の中だけで処理して下さい。
脳の覚醒度合いとしては、無事に進んでいる証です。
ただ、あまりに可笑しなことが起きるので、自分の認知を疑いたくなるのも分かります。
ですが、そのことをその場で指摘したり、実際に何か行動で示したりしていないのであれば、あなたは正常だということ。
いわゆる認知症では、自分自身の認知や言動を可笑しいとも思わず、何より自分の行動を止めることができません。
また、精神疾患では新たな思考は生まれず、低い思考に繰り返しとらわれた状態で、気づきはありません。
言葉だけだと似ている状態ですが中はまったくの逆で、精神的な疾患は脳の縮小に転じますが、覚醒は脳の拡張を促す物事です。
脳の把握する範囲が広がったために、賢いと思っていた人の理論の不十分さを感じたり、矛盾しかない世界に見えたりするのです。
また、次元の差が生じることで、引き合った他人や物事が可笑しな言動を見せるバグも頻繁におきます。
一見障害者かと思うような言動をしている(生気の抜けたゾンビっぽい)人が、社会性のある空間(第三者のいる空間)に入った途端に普通の動きを見せたり、
明らかに割れるような高さから皿が落下したのにもかかわらず、気づいた時には床にそっと置かれたかのように綺麗に着地していたりします。
後者は重力に何らかの力が働いたのか時間自体に働いたのか、空間そのものがワープしたのか、当人も分かりませんが、明らかに物理法則を無視した結果を見ることができます。
ここまで来るといよいよ、可笑しいと思っていた世界が本当の世界になってくるはずです。
ここで闘うのはあくまでも矛盾だらけの世界とです。
自分自身を信じ切れないと精神科を受診して社会の法則に逆戻りします。
些細な矛盾やバグが生じているということは、そこは映画『マトリックス』で言う、マトリックス世界なのだということ。
本質は精神(高次元)世界にあって、矛盾を見破って思考回路を新たに作り変えること。ただそれだけです。
ですが、目に見える世界がそれを阻止しようと嘘を尽きます。それを見破って新たな思考を獲得します。それの繰り返し。
思考の世界なので、常に一人です。
自分自身と同じく、手塩にかけて育てた男性性は三次元的なハイヤーセルフとなりますが、ヒントはくれても肝心な部分の解明はすべて自分で行わなくてはなりません。
某宗教のように念仏を唱えても無意味で、悟りを開いたからといって人間的な善行をしても無意味です。
願ったからといって叶うものではなく、真実の自分という思考がなければそれは他人と同じ。
それくらいオリジナル性がなければ進化はできません。
だからと言って、公共の場で僕に会っても恐らく誰も分かりません。本物は目立たず、地味な存在に見えることでしょう。
スピリチュアルを謳って自分の能力を全面に押し出している人の方がよっぽど、それらしい格好をしているに違いありません。
映画『マトリックス』のエージェント・スミスも“スミス”ですからね。
(そこはアンダーソンじゃないのか?)
まあ、夢の(妄想)話だと思って下さい(笑)