ツインレイ覚醒後のブログ

ツインレイ覚醒後のブログ

ツインレイとの離別選択した後のことを書いています。統合はしない方向性のブログです。

※あくまで自分用メモです。

 

※スピリチュアル系の日記です。

 

 

 

世の中はツインレイ同士が結ばれることを目標にしているようですが、こちらは真逆です(笑)

 

魂の関係性を絶つ、という課題に入っています。

親も亡くなり、余計に実行しやすくなってきた環境なので、周囲との繋がりをどんどん切っていってます。

 

 

一応、理由というか仕組みを説明すると、

今現在、地球次元に生まれてくる魂というのは同じ次元帯でグループのような形で集団的に生まれてくるよう設定されています。

 

三次元的に言うと、世代という言葉の通り、その時々で急に歴史の流れが変わったりするのは、魂のレベルに物事が影響されるから。

 

 

当然と言えば当然なんですが、

同じレベルの者たちが集っても新しいアイデアは生まれづらく、過去の人類を真似たり、皆が皆同じような思想を持って生きるので発展せずに繰り返します。

 

今現在は一昔前よりも魂の多様性も進んで、色々な次元から来た魂は増えているのですが、多勢に無勢で元々の低い魂さんたちの住みやすい状態を守り続けてしまっているのが現状。

 

それに加えて、同じ故郷の高い魂であっても、三次元空間を繰り返し経験しているうちにエネルギーを下げて低くなってしまった存在も今の地球空間にはたくさんいます。

 

 

なので、同じ故郷での繋がりは実質意味を成しません。次元の高い場所からやって来た魂が必ずしも高いエネルギーを保有しているとは限らないのです。

 

それよりも、今現在高いエネルギーを保有している者、ここに注目して繫がりを結びます。

 

そうすると、低くなってしまったツインレイ男性を上げるよりも簡単に、高いエネルギー体とのコンビが創れて新しいアイデアも生まれやすくなります。

 

 

そしてさらに進化させると、高いエネルギーを持った女性性は男性性のようにも振る舞うことができ、その個体と繋がった高いエネルギーの男性性もまた女性性のような振る舞いが可能です。

 

これによって、

ツインレイという制約がなくてもツインレイ覚醒を起こせる確率が増え、高い者同士が覚醒することで繫がりを得やすくなります。

 

 

元々の、魂の繫がりに固執することがマイナスである、という学習はツインレイ男性ですでに経験しているはずです。

 

ツインレイ男性に会おうとするとうまく行かず、再会しても嫌な気持ちにさせられ、相手の低さを充分に体感したはずです。

 

 

同じ次元出身の双子の魂という関係性でさえ、これだけの違いが生まれてしまうので、これを統合するとなるとツインレイ女性の魂はエネルギーをゼロにしてやり直すしかありません。

 

また長~い旅路を再スタートさせるのは、私はイヤなので魂の関係性を絶つ方へ進みます。

 

 

これは過去すべての魂との繫がりを高次元で絶たなければならないので、容量は大きいものとなります。

 

人類史との関係性を絶つよりも大規模ですので、まずは脳を育てましょう。

 

男性性が育っているのなら、男性脳で高次元を見て要点だけを注視するほうが早いです。

 

何を言ってるのか分からない人は、まず自分の本当に望むモノを探しましょう。それか、ツインレイ試練を一から見直してみましょう。

 

 

ツインレイ女性である女性性側は1から順に順序に従って行わなければ理解できないようになっています。

 

一方男性性は1から突然8に行こうが10に行こうが自由で、男性性の脳自体は記憶していないために知識を降ろしているだけとなります。

 

これを女性性が把握することで一つのアイデアとなりますが、女性性の中に生まれた男性性を使ってでも同じことができます。

 

はい、何言ってんだか。

 

 

 

言葉で説明するのは限界があるので、とりあえずのメモです。

 

過去の失敗してしまった魂たちも負の記憶を持つので、断ち切らなければ次のステージにいけません。

 

やっていること自体はツインレイ試練と変わらず、三次元で言えば親との繫がりを切るのと同じ。

 

親との繫がりは肉体がメインですが、人によっては親がツインレイ的な存在の人もいて、一気に事が行えるように配置されています。

 

 

このように、三次元でも同じことは起きていて、規模が違うだけです。

 

具現化というメカニズムの根本がエネルギー的な動き、波動のようなものから始まっているので、正しい人間を創るにはその根本から正しく動くように直す必要があります。

 

男性性の順序立てないやり方が、三次元をメチャクチャに繋げてしまった要因のような気もしますが、とりあえず高次元のルービックキューブを揃えることに専念したいと思います。