昨日ミーティングの帰り、Oちゃんと飲みに行った。
飲みにいかなくても良かったんだけど、何となくモヤモヤがあったので一杯引っかけっかみたいな空気で行った。

銀座に着くと金曜って事もあって、かなりの込み具合だった。
俺はいつもの様に「マリブコーク」というほぼコーラの気持ちアルコールの入った飲み物をいただき、Oちゃんは「アメリカンレモネード」とかいうワインベースの大人の飲み物を頼んでいた。

空いてるスペースを探し一息ついてると、屈強な黒人が話しかけてきた。
「あなたハリウッドスターみたいなオーラあるネー」
とお世辞のつもりかよく分からないが、
「お忍びで来てるんだけど、ばれちゃったかー」
と適当に返しておいた。

イアンと名乗る気のいい彼だが、日本に来て2年との事で日本語も上手い。
気にいったのでビジネスパートナーとしてスポンサリングしようと思い、掘り下げて話をする事にした。
出身がオーランドとの事で「マジック惜しかったな」と振ると、必要以上に乗ってきた(笑)
いいじゃんイアン、お前は成功者になるぜと勘が働いたので打診しようとしたら、

同業者じゃん。。。

向こうは同業って事で、縁を喜んでハイテンションになってた。
こっちはイアンの知り合いに知ってる人がいるので引き抜く事も出来ずに、余計もんもんとした夜になった(-_-#)

いい女が埋まってるのと同じく、ナイスなやつも早く探さないと、他に全部引き抜かれちまう。
危機感をもてただけでも収穫かな、なんてのんきにいられねー(~_~;)
9/20 日曜
夕方から友達の家でお茶。
自由度の高さを常に見せつけられてるChihirock夫妻の家に福岡帰りの友達と訪問。
楽しい時間、そして学ぶ時間。
人間学ばないと退化する。
退化とは恐ろしいもので自分ではなかなか気づかない。
気づくのはたいてい死ぬ直前だったりするものだ。

友達夫婦もその後予定があるとの事で、家を出る。
オレはそのまま新橋へ。
最近よく足を運ぶバーで「Michael Jackson Night」とのこと。
行かない訳にはいかない(笑)

20時半を過ぎていたが、お店はFuckin'満タンといった感じだ。
インパーソナリティがダンスしたり、お宝映像を流したりというテンション!
オレはみんなで楽しくお酒を飲みながら談笑でも出来るのかと思っていたが、実際はかなりファン層のコアな集まりで、話しかけようものなら血の雨が降るのではと思われるほど殺気立っていた

ただ本音のところ、結構いろんなマイケルを見る事が出来て自分なりには満足(スラッシュコラボしたものは最高だった!)
欲を言えばMoonwalkerのオープニングの「MAN IN THE MIRROR」が無いのがVJの甘さを感じたけど。
やらんでどうするといった感じだ。
Intuition [Apolo 32]

フラフラになりながら帰宅。
日も回ってたし。
先ほどの友達夫婦の犬の散歩を夜中の一時にしながら猫のうんこを片付けて就寝.........

翌21日、体中ガタガタのまま昼過ぎに起き上がる。
今日は夕方からサンディーのコンサートへ行かなければならない。
身支度をして渋谷へ。
開場前からBunkamura オーチャードホール前はごった返していて、各界の著名人たちがすごいテンションだった。

「Sandii 's Super Review “The Heart of Paradise”」
と題されたこのコンサート、題からでは知らない人からは何が行われるのか恐怖感もあおるような内容だ。 Intuition [Apolo 32]

そもそもサンディーを知らない人も多い。

1976年に世界歌謡祭が武道館で行われた際にグランプリ獲得、その「グッドバイ・モーニング」はポップスからクラシック奏者まで今や世界中でカバーされている名曲。
その後もシンガーとして、創作者として活動。
ミュージシャンとしてはかなり高い評価を受ける人物として知られていくが、90年代以降よりハワイアンミュージックを取り入れていく。
今では日本人で唯一の正統フラの継承者として、フラの伝道師として生徒さん達に囲まれながら現役でステージに立っている。

途中、サンディーが「人が使う事が出来るものの中で一番大事なもの、それは時間です」と言い出した。
続けて「時間とお金に都合を付けて今日ここに集まった人たちは使うセンスがいい!」と言った(正直ここが一番泣きそうになった場面だった)
ショーの中に100人のフラガールが同時にパフォーマンスをするという恐ろしいコーナーがあった(二階から見ていてステージ全体が見れる席にいたが、実際に中の方の人は窒息しないか心配なほどのパフォーマンスだった!)
その他にもロレンツォさんというハワイアンの世界ではとても有名らしい人が登場し、開場がものすごいハイテンションになっていた(本音を言うとそれほどハワイアンに自分は精通していないのでポカーンといった感じだった笑)

最後のアンコールに、「実はもう1曲歌います」と言って、「作曲、中島薫 作詞、庄野 真代 唄、サンディー」と自分で紹介し、世界歌謡祭でグランプリを取った「グッドバイ・モーニング」を歌った。
何とも言えないパワーのある曲、そしてパワーのあるサンディーの歌唱力を感じながら感動の中、ショーは終了した。

自分が選ぶものと、人から勧められるもの。
どちらを本当に取らなければならないかは「人から勧められるもの」じゃないかと思う。
なぜならそれには自分のキャパを超えたものが詰まっていて、自分のキャパの外側に目を向けなければ人は成長をする事は出来ないからだ。
知っている人は「引き」が強くなるし、知らない人は今日も明日も変わらない。
取り入れるかどうかはその人次第なのだけれども。
初日記
初は何でも良い。
スタートする、これ一番大事。

連休前からいろいろあったけど、連休に入った最初の日9/19には東京藝術大学・陳列館にて開催中の「ボレク・シペックの軌跡と作品展」に行った。
とにかく行けば分かる的な感じ。
専門卒の自分は大学という空気も合わせて感じてきた。
Kick37のブログ
元々商業芸術(デザイン系の人ね)に携わってきた自分には東京藝術大学とは敷居が高い。
芸術の東大である。
運か縁かは分からんが、音楽の分野では知り合いにも芸大卒の友達はいる。
やっぱり入試時の話を聞くと、考えてることが違うね!って感じ。
成功に向けている脳みそは出来が違う。

今回お世話になっているDCAがスポンサーをしていて、紹介されたので普段着ないジャケットを羽織って行った。
駅から結構あって汗かいた(笑)
一階は建築のみならず靴やら椅子やらいろいろあってパワーを感じるスペースになってて、二階はガラス工芸になってた。

そもそもシペックを知らない人も多い。
チェコの有名な建築家でもあり、チェコ城のリフォームを担当し、ハヴェル大統領のお抱え建築デザイナーでもある。
日本でいえば皇室御用達とでも言うのかな?

まあ実際に天皇・皇后両陛下もシペックの作品に興味を持っているとの事で、目利きのできる人は既にご存知、違いの分かる人ってとこか。
10/6まで無料で展覧会をやっているので、芸術の秋にはもってこい。
オレは二回行けと言われたので、もう一回行こうと思ってるの。
なぜなら今回はカップルが三組もいて、一人ものにはずいぶんみすぼらしい思いをさせられたのだ(笑)
ゆっくり見るためにももう一度行こうと思ってる今日この頃。

出てから非常に上野の空が綺麗なのでビックリ!
写真に早速収める始末(笑)
結構写真撮ってる人いたなぁ。
燃える夕日とはこの事なのだ。
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帰りに牛丼を食べた。
食欲の秋というやつだ(笑)
牛丼と一口に言っても和牛です、和牛。
上野駅のほど近くの「牛の力」というストレートな名前の店。
白と赤とあって、白にしろと言われたので白にした。
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とても美味しいが隣の女の子が食べてる赤にしとけばよかったかなとかちょっと思った。
店員のしつけはなってないが、それでもこの味で690円はかなり安い!
松○とか吉○家よりは値段が張ると思っているあなた!、比べたらいかん。
舌は肥えるか退化するしかないのだから。