夏になると毎年やはりだす

冷凍マシンキョロキョロ


始まりは

アメリカのゼルティック社1500万のマシンから

広まったんだが


子供のほっぺたが

アイスキャンディーで

脂肪が減ったことがきっかけとなり開発に

至ったおねがい


当時は

チルド温度の5度あたりを推奨していたんだが


エステで

もっと冷やしたほうが効果あると

マイナス10度やマイナス15度のマシンが

でている。

吸引カップが金属製だと肌が張り付きリスクがある。

不凍液のシートを使うから凍傷リスクは減るが

ないわけではないパー




ちょっと面白いなあ、と思ったのが


ホットペッパー掲載だと


冷凍マシンは掲載禁止だが

冷却マシンなら掲載OK


これだけで判断するならば

凍らせてはならない解釈で

マイナス10度やマイナス15度は不可だろう。


チルド温度の5度ならOKという判断での

区分けはできる。


凍らせない温度なら利用はできる

という解釈と思われる。

確かに凍傷リスクはほぼないかもグッド!



ひらめき電球なお

冷却や冷凍マシンは

セルライトがあり体幹が冷えている場合は

効かないし凍傷リスクがでる耳ひらめき電球


36.5度ある方に利用をお薦めする

筋肉質で皮下脂肪1センチ以上という箇所なら

効果は出しやすい口笛口笛


ただ

冷凍マシン2台を先駆けて利用してきた

立場としては

ハイフより冷凍マシンの効果は非常に悪かった。


セルライト女子の来店率が

高かったからとも言える笑い泣き笑い泣き笑い泣き


仮に

ジムに冷凍マシンを置いたならば

効果のでる確率は跳ね上がると思う口笛