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a wallflower

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絵本で一番大変なのは、私の場合いかに内容を簡潔にかつ語呂よくするかだったりします。
特に内容を縮めるのが難しい。
この厨二脳はやたらと設定を練るのが大好きです。

そんなわけで?
今までのメモ・補足をつらつらと…
見なくたって全く問題ありませんのです。
ところでキーボードっていつになったら見ないで打てるようになるんでしょうか。


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ちなみにこのお話は地味にながいながい時を経ています。
まずキザのお父さん全盛期、初代魔王時代。
そして魔王、王子が一緒に暮らしてましたキザの幼少時代。
それからながーい時間を越えての(一応メインの)キザとある悪魔のお話の時代。
3世代?ん?

魔界って言っても一つの星のことです。地球なら人間界、天界も然り。
つまり魔族やら悪魔やら魔に分類される生命物体がメインに生息する星なら魔界と名乗るわけです。ぶっちゃけ魔界は他にもあったりします。
星には名前があったりなかったりしますがキザの星にはお名前があります。
魔界ディザラウス。ザディラウスと言ってしまう私の脳。


この星では長い歴史の中今まで一度も星を統一する王がいませんでした。

いないと言うよりできなかった。
いかにどうしたら強さを手に入れれるかを考えてた悪魔にとって、王という自分を支配する存在は邪魔でしかありませんでした。
魔王だと名乗って1日で城を築いて翌日潰されるなんてこともしばしば。
しかしキザのお父さんはやってのけてしまったというわけです。

でも世界中から毎日毎日悪魔の総攻撃を受けて、いくら最強だって言ってもやっぱり疲れてしまう初代魔王。
禁断の魔法()を使います。
大賢者と友に悪魔を創りました。
その時に大賢者は力を失って消え去り、初代魔王も大幅に力を失いましすが、代わりに悪魔という枠を越えた悪魔を創ることに成功します。パンパカパン

しかしやっぱり禁断の魔法。いわゆるチート。
してはいけないことをしてしまったわけで、悪魔から大反感を買います。
そしてこれまでにない大叛乱が起こり、初代魔王はこのままでは魔界が滅んでしまうと悟り叛乱を止め、姿を消したのでした。
止めに行く前に、いずれにしても争いにより滅んでしまうかもしれないこの星を救いたい、そう思って自分が創った王子に願いを託して。

話があっちこっちいきます。
悪魔は滅多に涙を流すことはありません。あってもそれは怒ってる時。
基本的に悲しいとか寂しいなんて感情は持ち合わせておりません。
まさに血も涙もない。

だから初代魔王は異色の悪魔。
統一することができたのも平和を望む強い意志があったから。
争いにより星が滅ぶことに危機感を抱いていたから。
お城に住んでいた悪魔たちからは慕われていました。モテてたのかは知りません。


分かると思いますがキザは小さいころは本が大好きなまだ良い子でした。
お父さん大好きっ子。これを世はファザコンという。
しかしこれから大いにひんまがります。
あんな超偉そうな感じになります。



本編は実はこれからです。
今までのは序章です長いプロローグでした。

こんな自分世界広げまくりの
おいこれ絵本なのって感じの物語ですが、少しでも楽しんで…暇潰しにでも読んでいただけたら幸いです。

絵本シリーズはあと一つ、うさぎさんの(ドロドロした)恋のお話があるんですが正直そこまで体力がもつ気がしません。

長い。きもいぞこれ。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
まだまだ続きます()