きっこりんの閉塞性無精子症から出産・育児ブログ

きっこりんの閉塞性無精子症から出産・育児ブログ

結婚4年目の2013年に旦那の閉塞性無精子症が発覚!治療の日々を綴っています。同じ境遇の方に何かお役に立てたら幸いです!〈追記〉旦那の治療含め、治療歴1年2ヶ月で妊娠。2015年2月26日、35週で2244gの男の子を出産。早産ですが、毎日すくすく成長しております。

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こんにちは
ベビ次郎が産まれて早2ヶ月。
すくすくと太ってブッチャー化しつつあります。
5キロあって、まだ首は座ってないから
体はふにゃふにゃなんで
いかんせん抱っこする時に
持ち上げるのが大変!!
腰をやりそうな予感!!


先日、総合病院で心雑音の精密検査があり
心雑音は正常雑音ということで
心配いらないことがわかりました。
よかったです。

ただ、小児科で出べそを指摘され
便秘とも関係があるらしく
治療を行った方がいいと言われました。

治療は綿球をへそに入れて出べそを押さえて
それをテープで固定するので
テープでかぶれたりするみたいで。
蒸れるし涼しくなってからでもいいとのこと。


それはそうと、おとといから
実家に帰ってきています。

在来線40分→新幹線1時間半という道のり
で乗り換えがあるんですが
お義母さんが新幹線に乗せるまでは
手伝ってくれました。

実家にはベビ太郎を連れてちょこちょこ帰っては
いたのですが、2人を連れて帰るのは初めて。

お義母さんがいてくれなければ
どうなっていたことか。

まず最寄駅が田舎の駅なので
エレベーターがない。
結果、ホームまでベビーカーを
階段で運ぶハメに。
電車内でもベビーカーは折りたたみ
ベビ次郎はスリングで運ぶ。
逆に荷物になるベビーカー。
スリングでは寝てくれるものの
結構な頻度でおっぱいを欲しがるベビ次郎。
ベビ太郎もトイレに行きたがったり。
(一応おむつ着用だけどトイレに行きたがる)


とにかく、2ヶ月児と3歳児(+ベビーカー)
を連れて帰るのは1人では無理です。
帰りも親が手伝ってくれるので
なんとかなりそうです。

今まで、1人で複数の子連れのお母さんを見て
大変そうだなあ
とは思ってたけど、
こんなに大変だとは!
子だくさんの母ちゃん、本当に尊敬します!