息子が高校生になった。
毎朝5時起きで、お弁当を作って、
20分かかる駅まで送っていくというのが、
日課になった。
息子は朝は起こさずとも早めに起きてくる。
自分で遠くの高校に進学することを選んだからだ。
自分で決めることができる人間に育った。
息子には、保育園時代から中1まで空手を習わせていた。
黒帯まで取ってほしいと、やめたがる息子を
無理強いさせていた。
親子でやめるやめないで疲弊していたそんなとき、
メンタルオーガナイザーの師である、
渡辺奈都子先生から言われた言葉がある。
「なんで和子さんは空手を続けさせたいの?」
「本人が将来、きっとやってよかったと思うはずだから。。」
「将来、本人が続けて良かったって思うかどうかはわからない。
それより、やめたいという本人の意思を尊重して、
今の親子関係を良好にした方が良いよ。」
それから、ほどなくして、
息子の強い意志によって空手をやめた。
やめた途端、会話が増えた。
黒帯には届かなかったけど、
渡辺奈都子先生の言う通り、
息子の意見を尊重して良かったと思う。
それ以来、息子は「自分で決める」ことが、
強く出るようになったように思う。
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著者の黒川伊保子さんは、
ご自分の息子さんを
めちゃくちゃ甘やかしたそうだ。
高校生になっても靴下を履かせてあげたエピソードが衝撃的。
息子さんは優しい大人に育ってくれたそうだ。
「厳しさは社会が教えてくれるから、家ではゆるく育てる」
これも渡辺奈都子先生の言葉だが、
黒川さんと同じことを言っておられる。
子育てを振り返ると、
(タラレバ)ばかりを思う。
後悔ばかりだ。
すでに15歳、あれこれ言う年齢でもなくなった。
アラフィフの母は、寛大な心で、
送迎に徹する日々。
息子よ、寛大に育て。
ここからはお知らせ、
M-カフェを大分市で開催します。
前述の心理カウンセラーである渡辺奈都子先生の
著書『しなやかに生きる心の片づけ』を読んで、
参加者同士で感想や気づきをシェアし合います。
心が沈んだときにどんな風に対処したら楽になるか?
みんなで読んで、
日頃、自分の周りに起こったあれこれに当てはめて、
こうすれば楽になるのか!と「気づく」ことを目的としています。
その「気付き」を参加者のみなさんシェアしたり、
他の人の話をきいたりして、あるある!とか思ったり、
なるほどねええと、「気付き」を再発見したりします。
1人で読むだけでは得られない、
新たな視点や気づききっと見つかります。
開催概要
日時: 5月27日㈬ 10時~12時ぐらい
課題図書: 『しなやかに生きる心の片づけ』(渡辺奈都子 著)
参加費: 1500 円 課題図書は別途購入です
ファシリテーター: 麻生和子(メンタルオーガナイザー®)
定員: 5名
お申込み方法: 下記インスタのDM(飛行機マーク)にて
