コーヒーネタとちょっと子供

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コーヒーの 豆 ドリップ 焙煎 
子供とののろけ

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用意するグッツはまず3個でよい+おまけ

●ミル

●ドリッパー

●ケトル

●おまけ

 

ハンドドリップを自宅でやりたい!

 

さて、何からしなきゃならんのかと考えたとき

 

あたりまえだけど道具を揃えなならんよね

 

でもさ、めっちゃ種類合ってわからんし、調べてもよー分からん

 

とりあえずパパがはじめにそろえたグッツを記録しておく

 

  

 

STEP.1ミル編

 

まずはハンドドリップをするなら豆を購入するのがベスト

 

挽いた豆を購入してきてもいいとは思うけど、

 

購入金額も同じだし、

 

やっぱり飲む直前に豆を挽くのがおすすめ。

 

豆を挽くにはミルが必要なわけで、、、

 

ミル一つとってもめっちゃ種類あるんよ。

 

細かく説明すると長くなるし、パパも詳しく説明できん(笑)

 

だからこれ買っとけば間違いないものを紹介

 

タイムモアC2

 

これ一択で問題なし

 

 

タイムモアっていう中国の会社なんだけど、コスパ最強

 

Amazon価格で8千円弱で買える手動ミル

 

コーヒーのプロたちも絶賛しているくらいの性能だから

 

迷わずこれをポチっておけば問題ないよ

 

ただし、エスプレッソを淹れたい方には向かないかも、、

 

挽き目がエスプレッソに使うには粗いかな

 

豆を入れて挽く前に挽き目をダイヤルで合わせるんだけど

 

ハンドドリップ用は18クリックがおすすめかな

 

18クリックだとこんな感じ 

 

ドリップに適しているといわれるグラニュー糖くらいの粒度

 

STEP.2ドリッパー編

豆を挽いたらいよいよドリップ

 

ドリッパーもいろんな種類があるけど

 

ハリオのV60(専用ペーパーは別売り)

これで問題なし

 

淹れ方についてはまたパパの経験談をもとに

 

ブログに書くかもだけど、YouTubeで

 

V60レシピ と検索かければいっぱい出てくる

 

それくらいみんなに使われているし、世界大会でも

 

使用されるくらい様々なシーンへの汎用性が高い

 

しかも安い!どこでも手に入る

 

Amazon価格300円弱 ペーパーも100枚で300円弱

 

ホームセンターやスーパーにも置いてあるくらい

 

 

STEP.3ケトル編

 

ケトルに関しては正直なんでもいける(笑)

 

細かく言えば注ぎ口の計上やら、電気式なのかそうでないのか

 

選び出したらいろいろあるけど、極論

 

お茶の急須でも行ける。

 

これはマジ。

 

ただ、まぁ急須でもいい のではなく急須だからよい

 

といったほうが正しいんだけどね。

 

理由はYouTubeにて(笑) 

 

ここではパパの用意したものを紹介

 

山善の電気ケトル

これは温度設定もできて保温機能もある

 

コーヒーはドリップ時の温度管理も必要になってくるからね

 

だけども、ケトルは電気でなくてもいいと思う。

 

電気ケトルは安くはないから、予算も考慮して

 

普通のコーヒーケトル(電気でないもの)で

 

温度計を別で購入すれば導入コストも抑えれるよ

 

ちなみに山善のこのケトルは

 

Amazon価格8千円弱

 

電気じゃないケトルなら1000千から2000円

 

で買えるからね

 

予算に余裕があったり、予算なくてもパパみたいに

 

とりあえずカタチから入る!ってタイプの人は

 

電気ケトルがあると確かに便利かな。

 

 

 

おまけその他のあれば便利編

 

上記3つあればもう自宅でドリップができる

 

あとはあると便利なのはコーヒースケールかな

 

豆を量ったり、レシピによっては湯を量ったりする際に

 

使うんだけど普通の調理スケールで全く問題ない

 

でも、これまたパパみたくかっこう重視の方のために参考

 

までに紹介

タイムモア コーヒースケール

 

こちらも先ほどのミルと同じ会社のタイムモアさん

 

このスケールの特徴は計量はもちろんのこと

 

タイマーもついていたり、

 

機能の名前忘れちゃったけど(笑)湯を注ぎ始めたら

 

自動的にタイマーが作動する機能もあって便利なんですよ

 

Amazon価格 6000円弱

 

持ってて損はないかな

 

本日は以上☕