通院日:平成29年2月27日(月)
通院3回目になります。
退院してから約1ヶ月半、抗HIV薬『トリーメク配合錠』服用開始後42日目です。
体調の方も良く、免疫再構築症候群の兆候もなく良好な日々が続いています。
通常、HIV治療をはじめる場合、高額な医療費になる為、障がい者手帳と
自立支援医療(更生医療)を申請し手元に届いてからのスタートとなると思いますが、
私の場合は「いきなりエイズ」ということもあり、病院側が入院時に「特定疾病療養受領証」
と「限度額適用認定証」の2点を取得してくれていたので、
ニューモシスチス肺炎治療後 直ぐにHIVの本治療に入ることができ、本当に助かりました。
もし、上記の2点を取得していなければ、前回受診時の例では・・・
医療点数がなんと35,000点超し!金額にして350,000円超し!
という とんでもない金額を支払わなければならないところでした。
日本の医療助成制度に感謝です。「日本はやっぱりすごいなぁ~」と実感しました。
現在は、「障がい者手帳」「自立支援医療」を申請中で4月には手元に届く予定です。
それと合わせて、「福祉医療(マルフク)」も申請させてもらう予定です。
マルフクについては、これだけの医療助成制度を利用していて心苦しいのですが、
今後のことを考えると何が起こるかわからない病気なので申請することにしました。
さて、この日も前回までと同様に、カウンセラーさんと雑談や相談をしながら受診を待ちます。
会話の中心は「免疫再構築症候群」「薬剤耐性」・・気になっていることは全て質問すると、
アドバイスをや専門的な話までわかりやすく説明してくれますので、精神的に落ち着きます。
【受診時のやりとり】
軽い挨拶を交わした後・・・
Dr 「体調は良好ですか?」「心配ごとは?」・・・
私 「細かいことを気にしたら、色々ありますが、至って良好です。」
「あえて言うなら、皮膚の痒みです!でも、1年半前から続いている症状でして・・・」
Dr 「う~ん。入院時も仰ってましたねぇ~。AIDSと関係なくはないと思いますが・・・」
私 「そうなんですが・・・」
Dr 「皮膚疾患の薬は処方しますので、暫く様子をみて下さい。免疫機能が正常に
なってきたら、軽快してくるか?しないか?・・・果たして???」
私 「っで、前回のCD4はどうでしたか?」
Dr 「うっ!!!!!オーダー忘れ?」 先生はパソコンを見ながら絶句状態でしたが、
「そうそう、CD4やウイルス検査は月1回程度で十分ですから心配しなくて良いですよ。」
「次回の検査はガッツリといきますので!」
私 「そうですか。。。」
Dr 「それよりも、肝機能に関する結果が正常値になって落ち着いてきた感があります。
尿酸値は高いですけど・・・」
私 「気を付けます。」
その後は、いつものように血圧や腹部と胸部などを聴診してもらって終わりました。
カウンセラーさんも、退院後間もなく通院が2週間単位になっているから、
気になることは色々あると思うだろうけど、採血検査は月1回で心配ないとの事でした。
しかし、今後は月1回の通院になるということは、採血結果は1ヶ月待たないと
わからないのもモヤモヤするなぁ~と思いつつ、この日の診療も無事に終了です◎