幼い日のことを振り返りながら

自己開示が続いています＾＾；

これまでの記事はコチラ

認めたくなかった「裏切られた」という思い

片親のいない私は価値のない人間ですか？

たったひとつの温もりでも

今日も　その続きですが…

このころ、夜、父が帰ってきて

寝る時間になると

毎晩、足が鉛のように重～たくなり

痛くて痛くて眠れなくなるんです。

（両足ネ）

本気で足が動かなくなるほど重くて痛いんです。

原因不明。

今、自然治癒力学校で

ココロとカラダの繋がりを学んだからこそ

わかることがたっくさんあります。

足が痛いといえば

優しい父は、私が眠りに着くまで

ずっと

足をさすってくれました。

私は　ただただ　安心して

父が傍に居てくれる事を

カラダで確認して

眠りに就きかったのですよね。

父を困らせたけど…

父はわかっていたのだと思います。

仮病と思っていたかもしれませんネ。

でも、私は本気で死にそうに痛かったのです。

きっと私のココロが作りだした痛みだと。

今はそう思いますけど。

ココロとカラダはつながっている。

こんなありがたいことはない。

張り裂けそうなココロの叫びは

ちゃんとカラダが表現してくれる！

だから、子どもがカラダを使って

表現してきてるときには

ちゃんとココロの声を聴いてあげてほしい

自分もしんどいかもしれないけど

ギュッ！って抱きしめるだけでもいいから

跳ね除けないでネ。

子どもはあなただけが頼りだから。

「自分流」子育てアドバイザー　祖父江里香（まじょりかっち）より

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夜になると足が鉛のように重くなるり死にそうに痛くなるココロ