中国株の株価指数は８月に入ってジリジリと値を下げる展開。
世界的な景気の二番底を心配する声がちらほらでてきた影響があるのでしょうか。
先ほどの天能動力に引き続き、同じ日に大連港を購入。
大連港は、中国の東北最大の貿易港である大連港で石油・液化ターミナルやコンテナターミナルを運営しています。
コンテナの取り扱いでは、大連港全体の９割以上を取り扱い、ほぼ独占。
急激な成長は望めず地味な銘柄かもしれませんが、長期保有する中で、少しずつ成長してくれたら嬉しいです。
○ 大連港 ＜０８１９＞
・取引値 ３．１２香港ドル
・購入数 ２０００株
・購入額 ６２４０香港ドル
人気の株ブログがたくさんあります。
もし良かったらポチっとクリックしていただけたら嬉しいです。
・株式とは ・株主の権利 ・株式投資はいくらからできる ・上場企業とは
・口座開設から購入の流れ ・ネット５大証券徹底比較 ・日本株銘柄紹介
Kibi-nagoが選ぶランキングはこちら
第１位 SBI証券
ネット証券最大手。手数料も安く、取り扱い商品も充実。総合的に文句なし。
第２位 楽天証券
総合ネット企業。手数料も安く、取り扱い商品も充実。投資信託の取扱数はネット証券で最多。
第３位 マネックス証券
新規公開株の取扱数はネット証券トップクラス。その他もバランスよく揃う。
第４位 松井証券 
ネット企業の先駆的存在。１０万円までの購入時は手数料なし。
第５位 カブドットコム証券
投資家の育成に力を入れているネット証券。はじめて株をされる方にお勧め。
