ついに完成しました。
遅漏改善方法。
でも
性質上やはりあだるとな言葉を
羅列していることもあり
すぐにアメブロに記事が消去されてしまいます。
なので別のブログ（ブロガー）に書きました。
また読んでみてください。
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ＫＡＺＵＭＡＸです。
遅漏を克服してから久しい年月が流れています
が
昨晩、遅漏に戻った夢を見ました（恐怖）
夢の中では大学生時代に住んでいた
6畳一間の築４０年アパート
収納無し
真四角のバスタブ（座れない）
よくお湯出なくなる
窓を開けたら1ｍ先がたこ焼き屋
たぬきみたいな店長←この人が大家さん
私は実家から下宿に出てきて、共同の洗濯機を使いながら
つつましく生活をしておりました。
古いのでどんだけ掃除してても床のすきまから
アリとかでてきます。（ガチです
そんなでしたが
おしゃれにみせようと内装は頑張ってたので
よく友人はあそびにきてくれました
そんな僕にも彼女ができました
大学一年生の冬
クリスマス
セブンイレブンで鳥の肉と
ケーキを買って
ＤＶＤ「クリスマスキャロル」を一緒に見て
部屋には１００均で秘密裏に準備した飾り付け
（めっちゃ喜んでくれた）
プレゼント交換をして
程よくいい雰囲気で夜の営みに突入。
当時すでに
遅漏と自覚していたぼくは
この日はなんとなくイケる気がしていて
外は雪、「クリスマスキャロル」の映画の中も雪、
ならば彼女の中にも大雪を降られなければ！と
いつにもましてよい心理状態で夜の男女の寒布摩擦大会に
こぎ出したわけです
今日は１週間溜めたしお酒も飲んでないし疲れてないし体調は万全だし
なんかイケる気がするし
イケそうな気がするーーーーーーーーうーーーーーーーーーうーーーーーーー（あると思います）
と、本当に数年稀に見る超いい状態で臨んだわけです。
前半戦（前戯）が終わり（僕は割とこれに時間をかけたいのです）
いざ本番突入挿入！
今日こそは！自然に！いける！
よし！いいぞ！中折れする気配がない！
このまま行こう！この調子！！！
という状態が１０分くらい続き
体位を５回くらい変え
途中息を整えるため１分ほどの
インターバルをはさみながら
３０分くらいは頑張りました
僕はね
まだ体力あったんですよ
行ける自信があったんです
でもね
「もーつかれた。まだ？」
と開始31分の時点で言われたとき
僕の完敗が確定しました。
また連敗記録が積み重なりました。
やっぱ男なんで、
こう言われると
「あっごめんもうちょっとなんだけど（たぶん1時間くらい以内）
ごめんね、もうおわろうか」
遅漏の男性にはあるあるではないですかね。
そしてそのころの一般遅漏男性の僕は
さらにありがちなパターンに突入するわけです。
寝転がりながら
「あーでもやっぱりイってないからなんか消化不良だな～～
あ～～～～うーーーんーーーー（彼女はすっきりした顔でリラックス中）
おっ・・・またたってきた・・・・お、回復！！！
回復したよ！もう入れるのは疲れただろうから、口でしてくれない？
」
彼女が（どこか若干めんどくさそうな雰囲気を醸し出しながら）
応じてくれます
「（こんどこそいかなければ！！）」
僕の気持ちは急ります。
すこしでも可能性をあげるために
いつもの女優さんを想像したりします。
５分くらいでしょうか
「もーつかれた。まだ？」（二回目）
2度殺されるとはこういうことですかね
一度しんでるんですけどめっちゃ痛いですね
鳥の肉も部屋の飾り付けもセブンイレブンのケーキもクリスマスキャロルも
本来キラキラした思い出たちが現実味を帯びた色を取り戻していきます。
僕は遅漏なんだ
普通の人が楽しめることも楽しめない
遅漏であるということが
本来一番楽しい彼女との時間に色濃く影をおとしている
逃れられない・・・・
という当時１９歳のころの自分が夢にでてきました
おお、つらそうに・・・
でも君はこれから正しい努力をして遅漏を克服するンやで
がんばりィや。
朝起きてそんなことを思いました。
遅漏克服法については別の記事にかいてます
今回の夢の僕のようは方がまわりにいたら教えてあげてくださいね。
ＫＡＺＵＭＡＸです。
長らく更新がおくれておりました。
ブログを書きだしてから、毎日いろいろとご質問をいただくようになりました。
以外と多いのが、女性からのお問い合わせなんです。
みなさん、彼氏さんの遅漏に悩んでいるんですね。
遅漏で性欲旺盛な彼氏さんは、彼女さんにとって心理的負担が
大きいことが伝わってきます。
多い事例。
遅漏の男性は、膣内でイくことができません。
ではどうやって 行為が終わるかというと、
最後に口や手でしてもらって、終わります。
一度この流れになると、
おそらく毎回毎回このパターンになるのではないでしょうか？
男性は別にそれでいいのかもしれませんが・・・・
女性にとって、男性のモノを口に含むことを嫌がる方は
結構多いみたいです。
でも、「嫌」って言いづらいからなかなか言い出せず、
彼氏の方は、彼女は好きで舐めている と勘違いしてしまう。
これが続くと、女性の方はだんだん性交自体が億劫になってしまいます。
もしくは、「彼氏のために頑張れない自分はダメだ」と
悩むことになります。
この記事をお読みいただいている男性のみなさん。
今一度考えてみてください、
相手の方が自分にしてくれている愛撫は、本当に心から喜んでしてもらっているでしょうか？
実は嫌々ながらしているということがないでしょうか？
愛の行為は、お互いが思い遣って行うものです。
まあ、遅漏を治してしまえば、万事解決だと思うんですけどね。
治し方は、過去に書いた記事を読んでみてくださいね。