みなさん、アンニョンハセヨ
いつも当院のブログをお読みいただきありがとうございます
多くの方が関心を持ってくださってうれしいです
各種お代金につきましては以下のリンクをご覧ください
お問い合わせ及びご予約をお考えのお客様は、より迅速にご返信させていただくことが可能なように以下のリンクも合わせてご確認よろしくお願いいたします
※ ご予約のお問い合わせ時には事前に必ず休診情報をご確認ください
読者様向けにお得な情報をお届けする可能性がございますので、『相手に知らせて』読者登録してくださいね
。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。
今年の4月に新しいチョン・テウォン院長がキップンの一員になられたのは、キップンのブログをご覧くださっているみなさまであればご存じですよね
お二人の院長が在籍されるようになり、これまでにも増してお二人とも精力的に活動されるようになったのですが、今回は院長のアドバイスをもとに書かれたニュース記事のご紹介をさせていただきたいと思います
小鼻縮小の施術法、鼻の形に合わせた施術法を選ぶ必要性、画一的な方法は避けるべき
※ 元の記事は2016年7月14日にChosunBizに連載された『콧볼 축소 방식, 코 모양에 따라 달라져...획일적인 방식 피해야 한다』という記事です。下にキャプチャ画像を貼っておきます
鼻は人の顔の中心に位置し、印象に大きな影響を与えるパーツであると言える。よって印象改善のために鼻の整形を考える人も多く、特に顔全体に立体感が感じられない場合には小鼻縮小施術をコンプレックス解消の糸口として勧める病院も増えている。
両小鼻の幅が鼻筋の長さの70%を超えず、かつ目と目の間の幅と同じ程度が理想的な小鼻の幅とされている。
小鼻を縮小する方法には大きく分けて切開方式と非切開方式に分かれる。効果の維持期間と本来の小鼻の形、希望の小鼻の形によって施術方法が違ってくる。小鼻の皮膚が薄く鼻孔が大きい場合には横に広がった鼻を鼻の内側に集めて糸で結ぶ非切開式小鼻縮小施術が効果的であり、鼻孔の大きさを矯正する必要がある場合や小鼻の幅が際立って広い場合には鼻の内側を切開して小鼻と鼻孔を縮小する切開式小鼻縮小施術で施術を受けるとより効果的である。
満足する結果を得るためにはオーダーメイドのように自身の鼻の形よって施術方法を決定する必要がある。小鼻の基底幅を始めとする小鼻の幅、鼻孔の大きさと形まで考慮しなければならず、同時に顔立ちとのバランスも事前に確認しておくことが重要だ。
また、小鼻縮小施術を安易に選択する人が多くなってきているが、自身に合った安全な施術を行うためには小鼻縮小施術についての多種多様な知識及び経験を持った整形外科の医療陣によるカウンセリングと診断を受けることも重要だ。
(アドバイザー:キップン整形外科 チョン・テウォン院長/整形外科専門医)
施術内容と施術料に関してはこちらをご確認ください
気になられる点等ございましたら、いつでもご連絡ください
.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。
キップン整形外科 / KIBBUM Plastic Surgery
平日10:00-19:00 / 土曜日10:00-16:00
kibbum5789540@gmail.com /
kibbumjp /
kibbum_jp
.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。