ヘッドライトレンズには、ポリカーボネイトと呼ばれる熱可塑性プラスチックの材料が使われています。
一昔前は、ガラス素材でしたが2000年以降は軽くて耐久性のあるポリカーボネイト材が多く採用されることとなりました。

このポリカーボネイト材は、耐衝撃性があり小石などに耐えることができるのですが 耐UVにさほど強くなく薄膜のUVコーティングがされています。
テールライト類は、アクリル製のものが多く耐UVには強いのですが耐衝撃性は脆いのが特徴です。
経年劣化によりこのUVコーティングが剥がれ、長年の日光によりポリカーボネイト材が損傷を受け酸化します。
酸化すると黄ばみが進行するんです。
ほっとおくとこんな感じになります。

また、このポリカーボネイト材は耐溶剤に弱く損傷を受けます。
カーワックス類は通常 溶剤が多く使われておりヘッドライトに塗ると酸化し損傷をうけることになります。
つまり、ヘッドライト黄ばみは 現在のカーワックス放置と経年劣化の酸化が原因となり黄ばんでいるということになります。
ヘッドライト黄ばみ対策
屋外駐車をなるべく避ける
ヘッドライトの材料になっているポリカーボネイトは、日光に弱い性質のためなるべく屋内に駐車するようにする

ヘッドライトUVコーティングをする
屋内駐車をなるべくと言っても、屋外に駐車しなければいけない人は多いはずです。
ヘッドライトの材料になっているポリカーボネイトの表面にUVコーティングを施工すれば、ヘッドライト黄ばみを防止できます。

ヘッドライトコーティングはこちら
愛車のヘッドライトが痛まないうちに対処しましょう。