車のヘッドライトの種類によって、明るさが異なりヘッドライトのバルブによって大きくその差が生じます。
コストパフォーマンスの高い車ほど、旧来型の暖色系ハロゲンランプが使われ、高級車になればなるほど最新のLEDランプが使われています。
近年の新車の多くは、純正LEDランプが標準装備されることが多くなりましたが、実用的な明るさはディスチャージヘッドランプに比べると少し暗いです。
純正LEDではなく、社外品のLEDヘッドランプの性能向上が目覚ましくディスチャージバルブを上回る明るさとなっています。
さて、
ヘッドライトの種類には大きく分けて2種類あります。
①リフレクタータイプ
②プロジェクタータイプ
①リフレクタータイプ
反射鏡に光を放射することで、光が集中し前方に明るさが増した光を拡散できます。
旧来型のハロゲンランプが多く使われています。
拡散力が高いため、発光点の正しい電球を使用しないと光の拡散がバラバラになり、焦点がずれてしまいます。
またランプユニットのレンズ面が比較的大きくなり、汚れや黄ばみが目立ちます。
2010年前後に発売された車でリフレクタータイプでバルブはhidを採用しているものが一部ありますが、ディスチャージバルブのガラス面に遮光版を設置することで、光の拡散を調整しています。
リフレクタータイプのヘッドライトにLEDランプに交換したい場合は、発光点の正しいランプが必須です。
くり返しになりますが、リフレクタータイプにはハロゲンバルブが多く使われていますので、ヘッドライトの黄ばみ速度が早いです。
ハロゲンバルブを使用している車は、発光体の発熱温度が低いLEDランプに交換してバッテリー負荷の軽減と、黄ばみ防止に努めましょう。
HIDランプよりもクリアで美白な光になりますので、流行トレンドを抑えながら愛車にやさしいヘッドランプが実現できます。





