ここ3年間くらいで、自分的に一番衝撃的だったデジタル製品はAmazonの電子書籍リーダーKindle paper whiteです。
 KindleはタブレットPC風の端末を愛用している人も多いと思うけれど、やっぱり自分はこっちの電子インクのタイプの端末でなくちゃ駄目です!
 目は疲れないし、端末の大きさも良くて片手で操作が余裕だし、電池は長持ちだし、良いことだらけ。欲を言えば、データ容量がもう少し欲しいくらいか。
 外出時と、ベッドのお供にはかかせません!
※朝起きると、よくベッドの下に落下していたり、私の背中の下にあったりしますが、意外に丈夫ですよ♪

 読みたい本を安く購入できる場合もあるのが嬉しいですね。
 最近では、「ちはやふる」を一気に大人買いしてしまいました。熱くて面白いです!片麻痺でも競技カルタできるかな?かなり精神力、体力消耗しそうだから厳しいか…。
 あと「アドルフに告ぐ」も1冊読んだら面白くて、気づいたら全巻読んでしまいました。
 なんか、漫画ばかり読んでいますね。

 でも、この電子書籍リーダーが4年前に入院していたときにあったら、入院生活が充実したのになあ。
 消灯時間が早い病院でも、バックライト機能で好きなだけ本読んでいられるし。
 あの頃は、まだスマホも普及して無かったから、みんな「怪盗ロワイヤル」とかやってたなあ。

 そういえば、入院中に読んだ本といえば栗本慎一郎さんの「脳梗塞になったらあなたはどうする」が、自分的に一番わかりやすく面白く読めた脳卒中による片麻痺障害の入門書だと思うのですが、現在は(多分)絶版しているらしいです。
 この本こそ、電子書籍で販売して、全国の不安一杯の脳卒中による片麻痺障害の入院患者がダウンロード購入して読めるようにしてほしいです。
 入院中は、自分の病気に関して自分なりに調べたくても、外出できないから悩ましいものでした。
 電子書籍に対しては嫌悪感を示す作家も多く、そちらの考え方もよくわかりますが、入院していたりして本を自由に買いに行く手段が無い人、両手を使って本を読めない人などにとっては電子書籍は非常にありがたいと思うのですが…。

 

 
 本当はもっと前から、せめて四月に脳卒中発症満4年を迎える頃にはブログを再開したかったのですが、ズルズルと…。
 Amebaにログインすることも久しぶりだったのですが、ふと、ある方のブログを拝見させていただいたところ、年齢的にも近く、同じ視床出血の後遺症に悩まされていて、悔しい気持ちがとても共感できたことがありました。

 これまでの私の状況は、障害者枠で採用していただいた職場に勤めて3年が経ち、週一の通院リハも続けられて、車の運転や買い物もできるし、なんとか平常者に近い生活を過ごしてきたつもりでした。

 しかし、ここ最近になって、「あれ?今なにしに来たんだっけ?」といった物忘れが激しかったり、判断する場面でパニックになりそうになったり、服の着方がわからなくなったりといった問題に悩まされるようになってしまいました…。

 職場にいる時や、運転中にそのようなことになることは無いのですが(せいぜい道を間違えるくらい)、自宅でくつろいでいる時などはヤバイです。
 運転時は気が張ってるし、職場にいるときも雑談に対してもけっこう真剣にやらないと言葉が出なくて会話が成り立たないので、気をつかっています。

 右脳にダメージがあって、運動系、感覚系に障害があると発症以来診断されて、脳の高次機能に関しての問題は指摘されたことは無かったのですが、やっぱりきっと、関連性はあるような気がします。
 
 手が動かないことももちろん辛いけれど、物忘れの酷さも相当辛いですね。トイレのドアの前で、次に行う行動が思い浮かばないときなんて泣きたくなりました。

 今週の通院時に一度先生に相談してみようと思います。

 
 ちょうど、前回の南アフリカW杯のときに入院していたので、今回はあれから4年経ったということですが、惨敗な結果で終わってしまったザックJAPANでしたね。
 私自身のこの4年間の成長(回復)はどうだったか?と自問自答してみても、なんか結局は立場に甘えてさぼっていたことが多かった気がします。
 体調的には難しいことも多いけれど、それでももっと精一杯取り組まなくてはいけないと反省しました。

 ブログも自分の記録のためにももう少し頻繁に更新します。





 七夕の頃から(40度近くなった異常な暑い日の頃から)、ずっと体調悪くて仕事では簡単なミスしたり、運転していて事故りそうになったり、ヘロヘロな状態が続いていました。
 そして先週の水曜くらいにとうとう発熱して、次の日も仕事は休みだったのですが通院リハビリは欠席しておとなしく家で休んでいて熱はおさまったのですが、ノドがずーっと痛い。
 土曜日には仕方なく、かかりつけ内科で診てもらって風邪薬を処方してもらいましたが、未だ完治せず。
 しかし、風邪薬といって5錠/毎食後ってのはちょっと多すぎやしませんかね?
 取説みたいなの読むと、5種類それぞれに意味があるようなことを書いておりますが…。
 コンタックのカプセルみたく一つにまとめてもらえないだろうか。
 あと、ちょっと気になるのがこれらの薬飲んだ後って、どうもお腹がギュルギュル鳴って、下痢っぽくなってしまいます…。なんか不安。

 現在は、ダルさと、痰が出ること、ノド~胸にかけての痛みに悩まされています。
 明日で薬もきれるので、明日まだこんな感じなら再診ですね。

 風邪なんて基本的に水分とかビタミンたくさんとって、汗出して寝てれば治ると思うのですが、夏は必要以上に身体を温めるのが大変なので厄介ですね。
 脳卒中を発症してから3年目にして初めて、これだけひどい風邪に悩まされました。
 やれやれ。