突然ですが私は今、ニュージーランドにいます。

 

Kiwiの人々が使う『Kia Ora』これはマオリの言葉で、いわゆる『Aloha』的な感じ。

ニュージーランドではHelloのような感覚で日常的に使われています。

 

ところが、このKia Oraって実はとっても奥深いことを知りました。

マオリの言葉は日本語と通じているところがあり「Kia(キア)」は「気」または「魂」という意味を持ちます。

一方で「Ora(オラ)」には「生命」もしくは「生きている状態」という意味があります。

 

マオリの人々の間では「相手の魂がより成長しますように、生命が健康でありますように」という願いがあるそう。

彼らは言霊を信じ、言葉を大切にして生きてきた民族です。

今では気軽に使われていて、その意味を知る人は多くはないかもしれません。

 

 

私は、今回魂の成長についてもっと知りたい、学びたいと思いブログにその勉強過程や思いを綴ることにしました。

 

そんな矢先、ブログの名前を何にしようかと考え、色々と検索していた時に偶然この言葉の意味を知り、とても感動しました。と同時に、日本語もそれぞれに意味があり、深い意味を持つ言語の一つであるはず。

 

例えば、「有難う(ありがとう)」これは”有り難い”が由来となっており、有ることが難しいことが起こった時に神様に対して「ああ、有り難い」として使っていた言葉が語源です。

 

「有難う」は、奇跡なのですね。これからは私も「有難う」と言う時には心の中で「(奇跡を)ありがとう」と言うようにしようと思いました。

 

人間は、適応能力が発達している生き物です。その環境に適応し、その環境が当たり前になってしまう。すべては当たり前ではないのに。すべては有り難いことなのに。それを意図も簡単に忘れてしまう。

 

「有難う」は、この世に生まれてきたことが、健康でいられることが、命があることが当たり前じゃないんだよ。を思い出させてくれる言葉ですね。

 

 

今日も私は私を生きることができました。

「ありがとう」