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途中経過です。
私は本当に黒板、しかも大きなものを描くのが大好きなんですが…
それに気づいたのって
じつは最近なんですよね。
何年か、前です。
細胞が、サイダーの炭酸のようにうわ〜となって
私って、一発勝負に燃えるのかも。
きっと
大きな半紙に、書道で書く時に
感じるような気持ち。
今回はとくに
下書きはありましたが
ペンキでの作業で、最終的に消しゴムのように
消せない。
だから、とても、不思議な気分でした。
迷ってたら
描けないから…
進むしかない、
人生と同じだね!
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