
母がおせち料理を作ってくれたので
仕事から帰宅してから私がいつものように詰めて
なんとか完成です。
母が作ったのは
煮物
酢はす
なます
切り干し大根の松前漬け
昆布巻き
栗きんとん
従姉妹から、蒲鉾を頂いたので
なんとか形になったかな。
庭に葉っぱと実を取りに行き飾り付けに使用
柚子をくり抜きカップ代わりにして詰めました。
今年は私、詰めるだけの人。

元旦早々、仕事で大量の料理作ってきたので
今年は、盛り付けで勘弁ね。
新年早々、開店と共に次々とお客さんが、なだれ込んできました。
店長の威勢のいい
あけましておめでとうございます!!
って掛け声でお客様を迎え入れる。
そんな1年の始まりも悪くないかも。
助っ人に来てくれた社員さんは、若い21歳の女店長さんでした。
とても気さくな方で話しやすくて
今日1日楽しく仕事をさせて頂きました。
他店との違いやら色々と話も聞けて
店長も含み楽しいジョークも飛び交い
新年早々大笑いました。
新年は、和やかな雰囲気のスタートです。
店長からは、正月3日間は、ドリンクバー飲み放題のご褒美付きでした。
仕事は、やはり楽しくやらないとね。
今年のしいたけさんの占い
当たり過ぎていて笑える。
蠍座の人にはデフォルトで「切羽詰まっている」ということがあります。これは何か無茶な頼まれ事をするのが当たり前であったり、自分がいる職場の状況を人に話してみると「え、それおかしくない?」と言われたり、蠍座の人生って「何だかよく分からない事態を気合いと根性と『そのときにしか出せない奇跡の爆発力』で乗り切る」というような展開が多いのです。そして、火事場や修羅場であなたは奇跡の力を発揮する人でもあるから、大げさな話ではなくて後になってあなたが「修羅場の全盛期」を思い出したときに「あのときよく生きてたな」と感慨に浸るようなことも当たり前にあります。
「蠍座の人生は無茶なことが多い」
これが当たり前にあるから、あなたは険しい登り坂をいつも全力で走りながらも周りにいる人たちのことを気遣い、世話できる人は世話をし、常に先の目標を定めて、時々ぶっ壊れて部屋で横たわり、そしてすぐ翌日には気合いで回復してまた日々の生活に全力を尽くす。
蠍座の人って「波瀾万丈のなかで、ピンチとチャンスがごった返しているところで、ピンチを乗り越えチャンスをつかむ」という才能がズバ抜けているから。だから、ある程度「場」が荒れるような場所で「明日何が起こるかわからない」状況のほうが得意なのです。それで、この2018年は仕事運がちょっと落ち着きます。そのときにすごく必要な考え方が「仕事は仕事」と少しだけ割り切ってみることです。というのは、まだこの上半期には「あなたがいろいろどうしていくか決断するカード」が出そろわないのです。だから、仕事をよくしていくためには「仕事以外の時間」が大切になってきます。いろいろな人に会う、自分なりの自由研究を進めるなど。習い事などもすごく良い時間になってきます。
以上が占いの結果ですが
蠍座って無茶苦茶ですね(笑)
でも仕事してても、忙しくてテンパっているのに
そう見られない
全然余裕ですね、とか言われる。
なんだかわからないとんでもない状況なのに
なんとなく、やるっきゃないでしょ
って根性で乗りきってしまう。
書き留めておきましょう。
どんな1年になるか当たるのか楽しみにしながら。

















































