前回の続き
次女が泣き出し、私は正直なところ
激しく動揺しました。
それは、うずくまり、泣く姿が
8か月前の長女の姿と重なったから。
あの時の長女の姿はあまりにも悲しく、
思い出しただけで胸がギューと苦しくなる。
ただ、長女と次女で違ったのが、
長女は「学校に行きたいのに行けない。
どうしても体が学校を拒否する・・・
不登校になりたくない・・・」と泣いていた
のに対して、
次女ははっきりと
「学校に行きたくない」と言ったこと。
理由を聞いてはいけないと言うけれど、
私にまずは話してくれるかどうか
「どうしたー?なにかあったのー?」
と声をかけてみる。
やはり泣いて答えられない。
まぁ、そしたら少し気持ちを落ち着けようかね。
学校には連絡しとくから大丈夫だよ。
少ししたらまた来るから話しできそうだったら
話してね。
と声を掛けて一旦寝室を出た。
次女は自分の気持ちを言葉にするのが
得意ではなく、
更に泣いている状態だと、落ち着くまでは
会話をするのは難しいので
まずは時間が必要なのだ。
リビングに行き、学校に欠席連絡をした。
手が震えた。
しばらくして、寝室に行き、声を掛けてみると
次女は考えがまとまらない中でも
一生懸命話してくれた。
学校でお友達や先生、周りの人と
何かあった、とかではないらしい。
自分の気持ちの問題。
とにかく否定せず、話を聞く事に集中した。
話し終わった後で
ママは別にそうは思わないんだけど、
あなたはそう思うんだね。
でもあなたの気持ちが分かって良かった。
話してくれてありがとうね。
大丈夫だよ。
と伝えると、ホッとした顔をした。
その日は私も頭の中でずっと次女のことが
ぐるぐるしてボーッとしてしまった。
色々な思いや不安が頭を巡っていたけど、
ひとまず、次女に対して動揺を隠して
対応できたこと。
(内心、めちゃくちゃ動揺してたけど
)
そこは自分を褒めてあげようと思った。
